税理士が勘定科目悩む問題に終止符をうつ!

仕訳
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かしわざき
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税理士の柏嵜忠弘(かしわざきただひろ)です。

東京都大田区で開業しています。

消耗品と事務用品費どっちにしようかな?とか勘定科目で悩んでいませんか?

この記事を読み終えると、勘定科目に悩むのが意味ないことに気が付きます。

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そもそも経費になるものなのか?

勘定科目を考える前にその支出が経費になるかどうかが重要です。

なぜなら、会社の事業に関係ないものは、税務調査があったときに、否認(経費として認めない)されてしまうからです。

まず最初に、事業に関係があるものかどうかを考えてください。

消耗品費などの経費科目は、事業に関係あればあまりにもかけ離れた勘定科目でない限り、なんの科目でも問題ないです

別の会社の人が仕訳したら勘定科目は変わってしまう

同じ領収書で2つの会社の事務員さんが仕訳しても、別の勘定科目になってしまいます。

なぜなら、作業している方の判断が、それぞれ違っているからです。

  

判断する方によって勘定科目が違ってくるというのが正解なのです。

経費科目については、絶対これが正しいというのはありません。

   

実際に、私が体験したことを書いて行きます。

あなたはお金を振り込む時の振込手数料は、どんな科目にしますか?

私が体験した勘定科目は、次の3つです。

支払手数料

通信費

雑費

  

事業で使った振込ならば、どれも間違っていないのです。

同じ領収書を使って仕訳をしても、同じ科目にならなくても良いのです。

その科目の割合が多いのか?少ないのか?

消耗品費や事務用品費など似ている科目は、まとめてしまっても大丈夫です。

なんの問題もありません。

  

なぜなら、科目が増えてしまうと迷うことが多くなってしまうからです。

例えば、消耗品費が150,000円あって事務用品費が200円だったとします。

  

このような場合は、まとめて消耗品費150,200円にした方が良いです。

でも、今回は消耗品費にまとめて、次回は消耗品費と事務用品費に分けるということは問題です。

最初に決めたら貫きましょう。

  

途中で変えることがあったら、それをずっと貫きましょう。

こんな科目は独立させた方が良い。

業種によりますが、運送業なんかで燃料代を消耗品費にしていませんか?

燃料代を消耗品費にするのは止めましょう。

 

なぜなら、運送業にとって燃料費は大事な経費です。

別に燃料費や車両関係費などの科目を、作成しましょう。

  

運送業の方が燃料費を消耗品費にすることは、あまりないと思いますが、事業に対して重要な勘定科目は独立させた方が良いです。

雑費ってどう使うの?

雑費は、あまり使わない方が良いでしょう。

なぜなら、雑費ってなんなのか分かりずらいからです。

私は、NHKくらいしか使っていません。

税理士が勘定科目悩む問題に終止符をうつ!のまとめ

最後にもう一度確認しましょう。

  • 事業に関係するかが大事
  • 仕訳する人によって、勘定科目は変わる
  • 出てくる割合が少ない場合は、まとめましょう
  • 雑費は、あまりつかわない

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。