銀行融資を受けるなら、預金を多く持ちましょう!

この記事は、銀行融資を受けるなら、預金を多く持つということを、解説しています。

 

「預金って多いほうがいいのかな?」と悩んでいませんか。

会社を経営するうえでも、銀行融資を受けるにも、預金を多く持っていた方がいいです。

 

預金を多く持っていると、融資がうけられやすくなりますし、倒産しにくくなります。

この記事を読んで、預金をおおく持つ理由を確認しましょう。

目次

銀行融資を受けるなら、預金を多く持ちましょう!

銀行融資を受けるなら、預金を多く持ちましょう。

その理由は、銀行は、預金を多く持っている方が、融資をしやすいからです。

 

お金を多く持っているということは、倒産しにくいからです。

そして、融資を返済しやすいということなんです。

 

どのくらいの預金を持っていればいいのかというと、平均月商の2か月分以上です。

たとえば、年商が1億2千万円の会社の場合は、1億2千万円÷12か月=2千万円となり、常に2千万円持っているのがいいです。

平均月商の2か月分を持っていると、銀行は返済の可能性を感じて、融資をしてくれます。

 

ここでよくあるのが、「銀行融資って、ピンチになった時に受けるんじゃないの?」という考え方です。

でも、その考え方は、間違っています。

 

ピンチになる=預金の残高がないのに、銀行融資を受けようとしても、受けにくいからなんです。

なぜ、ピンチの時にダメなのかというと、ピンチになって預金が少なくなってしまうと、銀行は返済の可能性を感じないからです。

 

もし、預金が平均月商の1か月未満になってしまうと、会社は融資を受けにくくなります。

預金が、平均月商の1か月ないということは、運転資金などにお金が使われてしまい、返済にお金が回らないのです。

 

そうなることがわかっていれば、銀行は、返済の可能性がない会社には融資をしません。

銀行融資を受けるなら、お金を多く持っておきましょう。

銀行員が融資をしたいのは、お金がある会社だから

銀行員が融資をしたいのは、お金がある会社だからです。

その理由は、銀行員は、面倒なことがキライだからです。

 

銀行員が1番に望むことは、自分が店舗にいる間に、資金不足が起きないことです。

もし、融資している会社に資金不足が起きてしまうと、その後の処理が面倒だからです。

 

たとえば、融資している会社が、倒産やリスケ(リスケジュール)をする場合は、普段の仕事の他に、追加で仕事をしなければいけません。

追加の仕事をしないためにも、融資で失敗したくないのです。

 

さらに、融資をした会社が、融資直後で資金不足になってしまうと、担当者が「どうしてこんな会社に融資したんだ!」と詰められます。

成績などにも、影響するでしょう。

 

だから、失敗はしたくないのです。

じゃあ、失敗しないところの融資するには、どうしたらいいのか?となると、預金のある会社に融資することなんです。

 

預金がある会社に融資をすれば、資金不足が起きないし、なかなか倒産しないからです。

平均月商の2か月分くらいの預金を持っていれば、簡単には倒産しないので、多くの預金をもつ会社に融資をしたいのです。

 

銀行融資で大切なのは、決算書なんですが、お金を多くもっていることも重要です。

決算書で

・利益がある

・借入金が少ない

・自己資本比率が高い

といっても、お金がなければ倒産してしまうのです。

 

銀行員は、お金があるところに貸したいと思っているのです。

銀行融資で預金を多くもっていてもいいの?

預金を多くもっている方がいいのはわかったけど、どうやって預金を増やすのか?という疑問がでてきますよね。

その時は、融資を受けて、預金を増やしましょう。

その理由は、融資を受けて預金を増やしたとしても、問題がないからですし、預金を多く持つことの方が、重要です。

 

たとえば、年商1億2千万円の会社があるとします。

無借金経営を続けて来たけど、預金が1千万円しかありません。

 

この場合だと、取引先になにかあったら、すぐにお金がなくなってしまいます。

そして、この状態で銀行融資を受けようとしても、お金が少ないので融資を受ける可能性は低いです。

 

もう1つ、年商1億2千万円の会社で、預金が4千万円、借入金が3千万円あるとします。

預金が多いなら、取引先になにかあっても、次の取引先を探すなどの、対策をすることができます。

 

4千万円あれば、平均月商の4か月分だからです。

借金3千万円ありますが、一括返済じゃなければ、すぐに資金がなくなることもないですよね。

 

預金は、多いほうが有利なのです。

銀行融資を受けるなら、預金を多く持ちましょう!のまとめ

預金を多く持つことが、銀行融資を受けるコツとなります。

融資で用意したお金でも、お金を持つことで、強くなれるのです。

 

今のあなたに合うのはどれ?

・銀行融資や資金繰りの勉強をしたい方

・銀行融資や資金繰りの相談をしたい方

・銀行融資・資金繰りのサポートを受けたい方

編集後記(2662)

昨日は、YouTubeの撮影だけをやりました。

あとは、秋に向けてのランニングです。

 

55日記(2992)

公園で、水遊びをしました。

なんか、楽しそうでした。

 

66日記(2219)

夜は、ゲームをしていましたが、水遊びで疲れたのか、すぐに寝てしまいました。

 

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