この記事は、繰り上げ返済について、解説しています。
「繰り上げ返済どうしようかな・・・」と悩んでいませんか?
繰り上げ返済は、やめておいた方がいいです。
会社のお金がなくなるし、次に借りられるかどうかわからないからです。
今回は、繰り上げ返済のデメリットについて、解説します。
繰り上げ返済は、お金が会社からなくなる
繰り上げ返済をすると、お金が会社からなくなります。
その理由は、融資を返済すると、会社からお金がなくなってしまうからです。
繰り上げ返済をすると、「毎月返済しなきゃ」という恐怖から、解放されることになります。
でも、お金が足りなくなるんじゃないか?という心配も出てくるかもしれません。
繰り上げ返済は、まとまったお金が会社から出ていってしまいます。
たとえば、500万円が融資の残高だったとすると、500万円が会社から出ていってしまいます。
問題なのは、繰り上げ返済した後の資金繰りです。
もし、繰り上げ返済したあとの会社の平均月商の3か月分以上の預金の残高がある場合は、すこし安心です。
できれば、平均月商の6か月分を持っていて欲しいところです。
繰り上げ返済をすることによって、預金の残高が減って、平均月商の1か月分くらいになるなら、資金繰りは問題となります。
ちょっとでも取引先からの入金が遅れると、ピンチになってしまいます。
繰り上げ返済するなら、繰り上げ返済した後の状況を考えておきましょう。
でも、繰り上げ返済は、オススメできません。
それが、私の結論です。
繰り上げ返済しても、次に融資が受けられるかわからない
繰り上げ返済しても、次に融資が受けられるかわかりません。
そのため、繰り上げ返済は、慎重に決めましょう。
繰り上げ返済をした後に、ピンチがあったとします。
銀行の融資を申し込んだとして、融資は受けられるのでしょうか?
繰り上げ返済は、銀行がイヤがることの1つです。
銀行がイヤがることをしたのに、ピンチだから助けてくれっていうのも、ちょっと難しい気がします。
あとは、ピンチになると言うことは、決算書の状態が悪いことですよね。
決算書の状態が悪ければ、融資が受けられない可能性だってあります。
もし、繰り上げ返済をしないで、毎月の返済をしていたら、手元にお金がある状態です。
そのお金を使って、ピンチを乗り越えることができたかもしれませんし、手元にお金があることにより、さらに融資を受けられる可能性だってあります。
繰り上げ返済をすることによって、そのチャンスを失ってしまうかもしれません。
繰り上げ返済することによって、会社のお金が減ってしまいます。
会社のお金が減るというとことは、銀行から見ると、融資をしても返済の可能性が減ることになります。
銀行は、お金があるということは、返済の可能性があると見ているからです。
もしかすると、「融資を受けたお金で、会社のお金が多くても、あまり意味がないんじゃない?」と思うかもしれません。
でも、銀行としては、お金を多く持っていることは、返済の可能性がある良い取引先に見えるのです。
お金は、融資を受けたお金でも、利益で増やしたお金でも、お金なのです。
お金があれば、銀行は返済の可能性を感じるため、融資を受けることができます。
繰り上げ返済をすると、お金がなくなります。
お金がなくなると、融資が受けにくくなります。
それでも、繰り上げ返済しますか?
繰り上げ返済は、銀行が喜ばない
繰り上げ返済しても、銀行は喜びません。
その理由は、銀行は、お金を貸して収益を得ているからです。
繰り上げ返済してしまえば、収入源を失うことになるため、繰り上げ返済してほしくないのです。
融資を実行するには、時間もお金もかかっているからです。
融資を返済してもらって、喜ぶのは返済が滞っているところくらいです。
事前に返済してもらっても、うれしくないんです。
繰り上げ返済のデメリット3つのまとめ
繰り上げ返済は、やらないほうがいいです。
お金もなくなるし、融資が受けられるかどうかわからならい。
そして、銀行も喜ばないからです。
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編集後記(2683)
お休みして、お出かけすることにしました。
しかし、暑いですね。
55日記(3012)
お出かけして、疲れたようすです。
とても暑いですからね。
66日記(2239)
移動がちょっとあったので、疲れているようです。
大変でした。

