実家に来て子供達が楽しそうにしているのが1番

子供達と私の実家にきています。

今回は、日記的な感じになりますが、実家の話でも書いていこうと思います。

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実家に来て子供達が楽しそうにしているのが1番

実家は群馬県の館林市というところです。

暑さで有名ですが、昨日もおとといも、9月なのにかなり暑かったです。

私の実家に来て子供達が楽しみにしているのは、家で走りまわることです。

 

自宅では走り回ることはできないので、ほとんど1日中、私の実家では走り回っています。

あとは、近くの親戚の畑に野菜を収穫しに行ったり、水遊びをしています。

「お米どうなったの?」と前に行った近くの田んぼを気にしたりして、お散歩の途中で見に行くこともあります。

 

なかなか東京では、できない体験が群馬ではできるので、その点が気に入っているようです。

東京で体験できることは色々ありますし、近未来的な体験だと東京にはかないません。

田舎には田舎の古い良さ?というのが、存在しているのだと思います。

大人になってしまえば、たいくつな街だなと感じても、子供たちには新鮮に感じるんだと思いました。

インターネットなどなく、テレビも地上波とBSくらいしか見られないのに、良く来たがるなとか思います。

もうちょっと大人になると、嫌になっちゃうかもしれません。

 

まあ、それはそれでしかたのない事ですけどね。

いつまで実家に来たがるのかな?と思いながら、3連休を過ごしています。

実家に来て子供達が楽しそうにしているのが1番のまとめ

実家にきましたという文章になってしまいましたが、子供達がまた来たいと言ってくれるようにしたいですね。

色々見せたいところはあるのですが、車が苦手なのがいるので、徐々にという感じです。

 

編集後記(1633)

群馬では車に乗るのですが、こっちの方が道が広くて運転するのがラクですね。

東京では運転するものじゃないな、と感じました。

 

55日記(1963)

工場見学に行く予定でしたが、クルマ酔いになってしまったので、途中であきらめました。

歩いて家に帰ったのですが、文句も言わずえらかったと思います。

車が苦手なのに、工場見学に行きたいというチャレンジも評価したいです。

 

66日記(1190)

眠そうだったので、車で寝ないかと試したのですが、ムリだったです。

ただのドライブになってしまいました。

 

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