おはようございます。
今日は、3時43分に目が覚めました。
早起きと飲み会の関係について、考えていこうと思います。
早起きの人にとっては、飲み会は敵です。
そう考えるともったいないのですが、せっかくの生活リズムがくずれてしまうので、敵と思ってもしかたないですね。
考え方を変えると、飲み会を絞って有意義にすることで、プラスに働くかもしれません。
そんなことを、考えていこうかと思います。
早起きにとって、飲み会は敵なのかそうじゃないのか？
早起きにとっては、飲み会は敵です。
・・・と断言してしまうと、ちょっともったいないかなとも思っています。
その理由は、やっぱり交流って必要じゃないですか。
飲み会で仕事が進むこともありましすし、出会いもあります。
でも、早起きしている人には、飲み会は敵な感じもします。
そこで、飲み会にはルールを決めるといいでしょう。
例えば、
・週に行く回数を決める
・2次会は行かない
・お酒の量をセーブする
という感じです。
まだまだルールを作ろとすれば、いろいろあるでしょうが、ある程度決めておいたらいいと考えます。
私が決めているのは、
・週に行く回数を決める
・2次会は行かない
ですね。
お酒の量はセーブしたいのですが、なかなかできません。
たまにしか行かないので、多く飲んでしまうことが多いです。
いつも反省するのですが、なかなか難しいですね。
2次会については、お酒の量が多くなると、話が感情的になりやすいです。
お客様と一緒で、相手の懐に入りたい場合は、アリかもしれません。
そんな感じじゃなく、流されて行ってしまう場合は、行かない方がいいでしょう。
サッと飲んでサッと帰るほうが、問題も起きにくいですし、いいんじゃないでしょうか。
あと、大人になればなるほど、「あのあと楽しいことがあってさ・・・」というのはなくなります。
早起きの人にとって、飲み会を有意義にするには？
早起きの人にとって、飲み会を有意義にするには、飲み会を選ぶ必要があると考えます。
その理由は、グチ飲み会だったら、損じゃないですか。
参加者が誰なのかで、飲み会ってだいたい決まってきますよね。
会社の人が多ければ、グチ飲み会になりやすいです。
会社の飲み会は、全部不参加はまずいので、週に1回とか基準を決めるといいでしょう。
ポジションとしては、“付き合い悪いけど来ないわけでもない”といったところでしょうか。
社外の人となると、グチ飲み会にはならない傾向にあります。
そのため、そういう飲み会は参加するべきです。
そんな感じで、自分のためになる飲み会かそうでない飲み会かを、選んで行けばいいでしょう。
ある程度基準があって、それにそって参加すると、「こいつはこんなやつ」みたいなのが定着します。
「こいつは、月に1回は参加するヤツ」とかですね。
こんな感じで定着してしまえば、月に1回の参加でも問題ないでしょう。
早起きする人にとっての飲み会の断り方
飲み会を断るのって難しいですよね。
やっぱり1番いいのは、“早起きだから”ですね。
早起きしていることを、ずっと言っておくことです。
周りの人に早起きを認めてもらっておくと、いいでしょう。
こんな感じで、「行けません」って言わなくてもいい状態にするのが最高です。
でも、それだけでは難しいときもありますよね。
そんなときには、「予定が入っている」ですね。
これしかありません。
面倒な人だと、俺(私)よりも、自分(早起き)を取るのか？という感じを受ける人もいるでしょう。
そんなときは、「あ～、行きたかったんですけど、先に予定が入ってますよ」という答えになるでしょう。
あとは、別の日にしてもらうか、ランチなどにしてもらう交渉ですね。
「この日は、予定が入っていますから、◯日はどうですか？」とかですね。
断るだけではダメなので、◯日と自分で提案すれば、自分のペースで飲み会にいけますし、交流もできます。
早起きにとっての飲み会は敵なのか？いろいろ決めれておけばOKのまとめ
早起きにとっての飲み会は、敵ではありません。
いろいろ先に決めておいて、それに従って動いてみましょう。
有意義な飲み会は、参加した方がいいですよ。
編集後記(1897)
7月10日に納期の特例のお知らせの準備に入りました。
夏がやってきます。
55日記(2227)
晩御飯が、カニクリームコロッケだったのですが、「これたべない」と一言。
晩御飯が終わりそうなときに、「食べたい」からの「もっと食べる」ですが、時すでに遅し。
もっと早く言ってよ～。
66日記(1454)
最初からカニクリームコロッケを3つ確保。
そんなに食べられるのか？と思いきや、全部食べました。
食べることは、いいことですね。