早起きはメリットがあるから続けられる

早起きすると、

朝は、静か
朝は、思考がクリア
朝は、疲れていない

などのメリットがあります。

早起きについて、書いてみました。

目次

早起きはメリットがあるから続けられる

早起きは、メリットがあるから続けられます。

そのメリットは、

  • 朝は、静か
  • 朝は、思考がクリア
  • 朝は、疲れていない

などです。

朝、早起きすれば、良いことがいっぱいです。

深酒することも、ほとんどなくなりました。

 

それだけ早起きにメリットを感じています。

朝、ブログを書くことにしています。

 

最近は、毎日更新しているので、なかなか苦痛です。

というか、修行なのか?なんの修行なんだ?とか思ったりします。

 

やめようかな?と思ったことも何度もありますが、なんか続いています。

これが、自分のペースになって来たんですね。

  

朝は、思考がクリアで、疲れていないので、なにかするにはちょうどいいです。

早起きするコツは?

早起きするコツは、早く寝ることです。

そして、ダメなときはダメと諦めましょう。

 

早く寝ることが、コツなんですけど、今は時間泥棒が色々あります。

代表的なものとしては、

  • アマゾンプライムビデオなど
  • SNS
  • インターネット
  • テレビ
  • You Tubeなどの動画

です。

 

この辺をどうやって関係を切るかが重要です。

私は、時間を他人に使っていると考えています。

 

そうすると、なんかもったいなく感じませんか?

他人に時間を使っているということは、自分の時間を使っていないということです。

 

他人に時間を使っているところを、自分に時間を使うようにすると考えれば、なんとなく使っていた時間もなくなってくるような気がします。 

もちろん、気晴らしは必要ですから、ちょうど良いところを探して、時間泥棒から離れて、朝早く起きてみて下さい。

時間が自由になりますよ。

 

ダメなときは、諦めるというのは、無理に早起きしないということです。

夜眠れないこともあります。

そんなときは、早起きはやめましょう。

 

だるくなってしまいます。

眠れない日の次の朝は、スッキリ起きられます。

 

本当は、続けるべきなのでしょうが、諦めるのも必要です。

私も、子供の夜泣きがひどかったときは、早起きしていませんでした。

 

自分のペースでやって、習慣にしましょう。

早起きの始まり

早起きの始まりは、子供が生まれたからです。

子供が生まれて、ちゃんとしようとか思ったのではありません。

 

子供がいても起きていたのですが、子供が起きて来てしまいます。

それで、面倒になって、子供と一緒に寝ればいいやと言うのが始まりです。

 

私は、いつも6時間くらいしか眠れません。

8時間以上寝ると疲れてしまうので、早いと8時から遅くても9時には寝て、3時30分頃に起きます。

 

ほとんど目覚ましは、なる前に起きられます。

独身時代は、2時頃に寝て7時30分くらいに起きる生活をしていました。

1番ひどいときは、税理士試験後で4時に寝て7時30分に起きて、仕事に行っていました。

 

文字にしてわかったのですが、3時間30分くらいしか寝ていませんね。

本当にダメなやつです。

 

でも、なにかのきっかけで、変わることができます。

自分の場合は、子供でしたけど、なにかで変わってみましょう。

早起きはメリットがあるから続けられるのまとめ

早起きは、メリットあります。

とにかく、早く寝ることから、始めてみましょう。

編集後記(1271)

最近、税金の記事無いよね。

やばいと感じながらも、毎日行進だとこんな感じだよねと勝手に納得している自分がいます。

はやく脱出しないといけません。

 

55日記(1601)

保育園のお迎え時に、なぜか「きょうのおやつはプリンなんだよ」と言っていました。

そして、家に帰ると「なんでプリンないの~」と号泣していました。

お迎えのときに初めて聞いたよ。

いきなり言われても買っていません。 

 

66日記(828)

最近は、おむつの上に長女のパンツを履きます。

どうしても、お姉ちゃんの真似をしたいようです。

 

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