手元資金を減らすな!折り返し融資を知らない社長は損してる

この記事は、折り返し融資について、解説しています。

 

「運転資金が足りなくて苦しいけど、どうしたらいいのだろう・・・」と悩んでいませんか?

運転資金が足りなくなって苦しいなら、折り返し融資を受けましょう。

 

折り返し融資というのは、1度受けた融資を返済して、新たに借りる融資となります。

折り返し融資をすると、今まで返済したお金を、元に戻す効果があるのです。

 

この記事では、

・折り返し融資とはなんだ?

・折り返し融資が受けやすい理由と注意点

・折り返し融資じゃない融資に気をつけろ

となります。

 

この記事を読んで、折り返し融資を積極的に受けていきましょう。

目次

折り返し融資とはなんだ?

折り返し融資とは、毎月の返済によって不足したお金を、元に戻すための融資のことです。

積極的に活用することで、減ってしまった会社の手元資金を増やすことができます。

 

毎月返済型の融資を受けている場合、返済を続けることでお金はどんどん減っていきます。

その減っていくお金をそのまま放置してしまうと、運転資金がなくなってしまい、会社の資金繰りはキビシクなります。

折り返し融資を活用することで、また最初の状態に戻すことができるのです。

 

折り返し融資ってなんだか良さそうだけど、どういうタイミングがいいの?と思っているかもしれません。

折り返し融資の良いタイミングは、

・融資残高が当初の2/3になった時点

・融資残高が半分になった時点

ですね。

 

銀行から提案される場合もありますが、銀行が言わない場合もありますので、自分から積極的に話を持ちかける方が良いでしょう。

具体的に数字で確認してみます。

最初に500万円の融資を受けたとします。

 

そして、500万円の融資の残高が300万円くらいになったとことで、500万円の融資を受けて、最初に借りていた500万円(残高300万円)の融資を返済します。

折り返し融資を受けることにより、お金が200万円増えて、最初に借りていた500万円になるということです。

 

これを繰り返し行うことにより、お金が減ることなく、ずっと(ではないですが)500万円を借りている状態になるということです。

 銀行融資を受けたら、折り返し融資を受けて、お金を減らさないようにしましょう。

折り返し融資が受けやすい理由と注意点

折り返し融資は比較的受けやすい融資です。

その理由は、 すでに一度融資を受けているということです。

 

銀行は、実績重視となりますので、最初に500万円の融資を受けているなら、次も500万円までなら融資が受けやすくなります。

そのため、折り返し融資は、受けやすい融資となります。

そして、折り返し融資の注意点ですが、折り返し融資は受けやすい融資なのですが、会社の業績が悪い場合は、断られる可能性があります。

たとえば、

・大きな赤字を出している

・二期連続で赤字になっている

ときです。

 

業績が良くないと、銀行は融資の返済能力がないと判断して、融資を断られる可能性があります。

折り返し融資を受けるなら、業績が悪化する前に実行しましょう。

 

逆に、業績が良い場合は、折り返し融資のタイミングで融資額を増やすことも検討してみましょう。

これまで500万円借りていたけど、業績が良いので1,000万円を依頼してみることです。

 

銀行がOKを出してくれれば、次回からは1,000万円が上限の実績となるので、1,000万円までは融資が受けやすくなります。

折り返し融資じゃない融資に気をつけろ

お金を増やすということは、同じなんですけど、折り返し融資じゃない融資もありますので、注意が必要です。

それは、新規に1つ融資を受けて、返済が2つになる融資です。

 

融資を受けてお金が増えるのは一緒なんですが、返済が2つになるので、返済する金額が増えてしまいます。

良くない借り方のため、注意してください。

 

ちょっとわかりにくいので、たとえを書いて行きます。

折り返し融資は、A融資を受けたら、返済の途中でB融資を受けて、A融資を返済するという流れです。

A融資を500万円受けて、融資の残高が300万円になったら、B融資を500万円受けて、A融資残高300万円を返済するのです。

 

折り返し融資じゃない融資は、C融資を受けて、D融資を受けてしまうという融資です。

C融資を500万円で受けて、融資残高が300万円になったので、D融資を200万円受けます。

 

そうすると、200万円増えますし、融資の残高はC融資300万円とD融資200万円で合計500万円となります。

でも、C融資が残っているので、返済はC融資とD融資の2つとなります。

 

折り返し融資じゃない融資は、返済が2つになるので、お金が減っていくのが早いのです。

この方法では、せっかく借りても返済負担が増えてしまい、メリットがありません。借り方には十分注意しましょう。

手元資金を減らすな!折り返し融資を知らない社長は損してるのまとめ

折り返し融資は、会社の資金繰りを安定させるための重要な手段です。

・融資残高が2/3または半分になったタイミングで実行

・自分から積極的に銀行に相談する

・業績悪化前に実行することが重要

・業績好調時は増額も検討

・返済口数が増えない正しい方法で借りる

折り返し融資を、うまく使っていきましょう。

 

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編集後記(2481)

昨日は、仕事をしました。

進んだり戻ったりしていますが、ちょっと進みました。

 

55日記(2811)

ちょっと、不満があったようなんですが、きちっと教えてくれました。

7歳にもなると、説明もできるんですね。

 

66日記(2038)

おままごとにも、ルールがあることを教えてくれました。

なかなか、難しいですね。

 

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