決算報告しない社長は融資で損してるの?決算報告の威力

この記事は、決算報告について、解説しています。

 

「決算報告ってしていますか?」と聞くと、「ほとんどの会社がしていない」と答えるでしょう。

「決算報告は、必要か?」と聞かれたら、必要と答えます。

 

それは、融資を円滑に受けるためなんです。

決算報告は、報告するだけではなくて、融資を受けるために行うのです。

 

この記事を読んで、決算報告について、確認していきましょう。

目次

決算報告ってなに?

銀行融資で大切なのが、決算報告です。

決算報告で重要なのは、顔見知りになることと会社のことを知ってもらうことです。

 

決算報告をする必要があるのは、融資を決定する人たちと会うためです。

つまり、支店長や融資課長と会うことで、社長のことや会社のことを知ってもらうのです。

 

なんで知ってもらうことが重要なのかというと、会ったことがない人よりも、会ったことがある人の方が審査はしやすくなるからです。

そして、会ったことがある人の方が、融資が通りやすいということもあります。

 

こんな話をすると、「ウチだって支店長が、あいさつにきた」という社長もいます。

でも、支店長がかわった時にくるあいさつは、1日になん人にも会っています。

 

そのため、記憶がドンドンと薄れてきますよね。

だから、決算報告をして、支店長や融資課長に印象付ける必要があります。

 

決算報告というのは、決算の報告をすると同時に、会社のことや社長のことを覚えてもらう必要があるからです。

決算報告では、なにを話したらいいの?

決算報告では、話すことは次の3つです。

・前期との比較

・今期の予想

・借入のこと

 

この3つのうちメインは、借入のことになりますが、話す順番としては、「前期との比較⇒今期の予想⇒借入のこと」となります。

借入のことを話すために、決算報告にいくのです。

 

決算報告の目的は、借入なんですよね。

ということで、決算報告の目的は借入するという前提で話をします。

 

まずは、前期との比較です。

勘定科目の中で大きい変化があったところの、原因を伝えます。

 

決算書を見れば、差額があるということはわかります。

そのため、なぜ差額がでたのか?について解説をします。

 

そして、今期の予想です。

今期の予想は、銀行も気になるところです。

 

返済の可能性があるかどうかを知りたいですからね。

ポイントとしては、あまり大きなことを言わないことです。

 

たとえば、「上場企業と取引ができそう」や「大きな仕事が入ってきそう」などです。

大きなことをいいたくなるのはわかりますが、予測ではなくて、希望になってしまうからです。

 

そして、重要なのが、借入のことです。

前期との比較と今期の予測を伝えたあとで、本当の目的である借入のことについて話をします。

 

ポイントは、

・いつ(借入時期)

・いくら(借入金額)

・なんのために(資金使途)

を説明します。

 

最後に伝えるのは、「良い提案をお待ちしています」と伝えます。

決して、「貸してください」とは言わないようにしましょう。

 

あと、決算報告の時間ですが、30分~60分くらいです。

サッと話して、サッと帰る感じで良いと思いますし、それ以上いても迷惑になります。

あまり、長くならないような時間配分にしましょう。

 

決算報告に行ったら、

・前期との比較

・今期の予想

・借入のこと

を話しましょう。

決算報告で持参するもの

決算報告で持参するものは、

・決算書

・試算表

・資金繰り表

・話の内容のメモ

となります。

 

決算報告なので、決算書は当たり前なんですが、その他の資料も必要となります。

試算表は、決算が終わったあとの会社の状況を伝えるのに役立つ書類となります。

銀行は、決算書の内容も知りたいですが、現状どうなっているのかもしりたいのです。

 

資金繰り表は、未来のお金の流れを確認するために必要となります。

資金繰り表は、決算報告の本来の目的である借入の話をするために使います。

 

そして、最後に話しのメモです。

なぜ話のメモなのかというと、熱く語っても、そんなに伝わらないからです。

 

話したいことは、メモしていくことをオススメしています。

これは、融資の面談でも言えることですが、後で見返せるように、メモを渡すのが1番です。

 

銀行は、そのメモを見れば、話の内容を思い出すことができるからです。

話の内容が分かれば、融資の時に作る稟議書もつくりやすくなるのです。

 

決算報告に持参するのは、決算書だけではありません。

決算以降のことを伝えるための書類が必要となります。

決算報告しない社長は融資で損してる?決算報告の威力とはのまとめ

決算報告をしていないのであれば、決算報告をして、支店長や融資課長と顔見知りになりましょう。

それが、融資を円滑に受けるための方法です。

決算報告で話すことは、メモにしていきましょう。

メモを渡せば、全部伝えることができますから。

 

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編集後記(2636)

最近は、他の人のYouTubeを見て勉強しています。

はやく、バズリたいですね(違うか)

 

55日記(2966)

妹の誕生日の時に、ピアノを弾いてくれました。

練習していない中で、よく弾けていました。

66日記(2193)

誕生日のアイスケーキについていた、チョコのプレートを美味しそうに食べていました。

これからも、笑顔をでいてほしいですね。

 

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