一本満足バーが手に入ったので、満足するか楽しみな税理士の柏嵜忠弘です。
東京都大田区で開業しています。
税理士の業界には、繁忙期というものがあります。
多くは、確定申告時期を指しますが、年末調整のある12月~3月決算申告の5月までと考えることもあります。
来年の成功のために、繁忙期の反省をしてみたいと思います。
繁忙期の反省
私の繁忙期は、ダメダメでした。
なぜなら、なにもできなかったからです。
実際に、やろうと思っていたのは、
- ブログ
- You Tubeの配信
- アフィリエイト
などです。
どれも継続できなかったのが、大きな反省なのです。
繁忙期の反省点としては、
- 仕事の入れすぎ
です。
なんとなく予定を組んだら、身動きがとれないほどの予定になってしまいました。
お金になるのは良いのですが、ちょっと眠れなくなったりして、本当に困りました。
問題は、確定申告後も続く
問題は、確定申告後も続きました。
確定申告が終わって、放心状態になってしまったのです。
燃え尽き症候群みたいな感じですね。
会計事務所に勤務していたときもあったのですが、1週間くらいなにもしたくなくなるんですよね。
確定申告のあとは、1日打ち上げをするのですが、復活するのに1日以上かかってしまいました。
かなりムダにしてしまったのが、特に問題です。
どうすればよいのか?
どうすれば良いのか考えて見ると、
- 仕事の量を考える
ということになると思います。
私の思う仕事の量を考えるとは、
- やりたいことをやって、さらに稼げる状態にすること
です。
お金を稼ぐのは良いのですが、会計事務所に勤務している状態にはなりたくないのです。
どうやって、お客さんの満足度を上げて、収入を上げるかを考えなきゃいけません。
最近、本を読んで、ただ会計だけやっていては、ジリ貧なんだとわかりました。
どうにかして次につなげて行きたいです。
繁忙期の反省をしてみたのまとめ
独立するということは、選べることなので、仕事の選択をしていこうと思います。
編集後記
繁忙期の反省について、書いてみました。
自分のやりたいことを優先しながら、稼ぐ方法を考えて行きたいと思います。
55日記(1440)
めずらしくというか、久しぶりに夜泣きみたいのがありました。
10分くらいですが。
最初、誰が泣いているのかわからなかったのですが、長女でした。
66日記(667)
すべり台の上で怖がっていましたが、1人ですべることができるようになりました。
大きな進歩です。