本をどんどん読みたいけど、積読が多いんだよなぁ・・・と悩んでいませんか?
積読になってしまうのは、本を買ってすぐ読まないからかもしれません。
本は、買ってすぐに読みましょう。
それが、本をどんどん読む秘訣となります。
本をどんどん読む方法とは?
本をよむなら、買った日がオススメです。
なぜなら、買った日が1番モチベーションが高いからです。
買った日に読むというのが、本が1番読みやすいのです。
そのため、本屋で購入するのが、1番早く読める気がします。
本屋で買えば、帰りの電車などで読むことができるからです。
積読を減らしたいなら、本を買ってすぐに読みましょう。
Amazonなどで買うと積読になりやすい
Amazonなどで本を購入すると、積読になりやすいです。
なぜなら、本が到着する間にモチベーションが下がってしまいます。
今は、情報がいっぱいです。
ちょっとしている間に、別のことに気を取られてしまいます。
Amazonで買うと便利なんですが、ちょっと積読になってしまいます。
本を読むなら売ることを考えよう
本を読むなら、売ることを考えましょう。
そうすれば、本をたくさん読むことができるかもしれません。
なぜなら、売ると考えれば早く読んで高いうちに売却したくなるものです。
そうやって、本を回転させていくのも、1つの手だと思います。
たとえば、メルカリ読書術です。
メルカリで出品してしまって、買い手がつく前に読むという方法です。
そうすれば、買い手がついてしまえば、手元からなくなってしまうので、急いで本を読むしかありません。
本を無理やり読む方法としては、いい方法かもしれません。
積読解消は難しいですが、1つの方法としていいんじゃないかと思います。
後で読もうは、多分読まない
私の本を売却する基準は、2か月~3か月くらい読まない本です。
月に何冊も本を買うので、正確な日は覚えていませんが、2か月~3か月くらい読まない場合は、売却してしまいます。
そのあと、なにか思い出してまた購入することもありますが、それはしかたないかなぁと思っています。
実際に売却した本を、書い直したりしたことが、何度もあります。
その時は興味なくても、後で興味出ることがあります。
家の本を置くスペースも限られているので、もったいないから読むと言う方法もあります。
でも、売りたい本から読んでしまうと、買った本が読めなくなってしまいます。
そのため、買った本から読んで、読んでない本は、機会があったら読もうという感じにしたら良いかと思います。
明日やろうは馬鹿野郎なんて言葉があるようですが、モチベーションが下がった本はもったいないですけど、読みにくいものです。
本をどんどん読む方法とは?のまとめ
買った時に読むのが、モチベーションが高いです。
買った時にぜひ読みましょう。
Amazonなどで注文すると、熱が冷めることがありますので、本屋さんで買うこともポイントかもしれません。
編集後記(1497)
みんなでSwitchをやろうと思っていたのですが、なかなか始める機会がなく、ちょっと残念です。
この連休でデビューさせようと思っています。
55日記(1827)
娘が5歳になりました。
5歳も楽しい日々になって欲しいです。
66日記(1054)
おとといは水族館へ行って、昨日はピクニックの予定だったのですが、疲れていたようなので近くの公園へいきました。
砂場で水を使って楽しそうに遊んでいました。