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銀行融資では、借りられるだけ借りて、もっと借りろ!

この記事は、銀行融資は借りられるだけ借りて、もっと借りろという内容を解説しています。

 

銀行融資って借りられるだけ借りたほうがいいのかな?と悩んでいませんか。

銀行融資は、借りられるだけ借りて、もっと借りるべきなのです。

 

この記事では、

・銀行融資は、もっと借りよう

・銀行融資を返してしまうとお金が減る

・銀行融資を返してしまうと銀行のお客でなくなる

ということについて、書いてあります。

 

この記事を読んで、銀行融資を借りていきましょう。

目次

銀行融資は、もっと借りよう

銀行融資をもっと借りましょう。

その理由は、銀行融資は、いつ借りられるかわからないからです。

そのため、借りられるときに借りるのが、1番なのです。

 

銀行融資は、いつでも借りれるものではありません。

銀行融資は、銀行が貸してくれたら、借りられるのです。

 

銀行が貸してくれるというときに、銀行融資を受けるのです。

こう考えると、銀行融資というのは、不安定なものです。

 

不安定な銀行融資の可能性を増やすのが利益を出すことです。

利益を出すことにより、銀行融資の可能性を増やすのです。

 

銀行融資で融資の可能性が高まるのは、利益があるときと預金があるときです。

どちらも、銀行にとっては、返済の可能性があるからです。

 

「可能性がある時に借りておく」というのが、銀行融資なのです。 

銀行融資を返してしまうとお金が減る

銀行融資を返済してしまうと、お金が減ってしまいます。

その理由は、せっかく借りたお金ですけど、返済すればした分だけお金が減ってしまいます。

そのため、お金を維持するには、借り続けることが重要なのです。

 

銀行融資は、融資を受けるとお金が入金します。

一時的にお金が増えますが、毎月の返済が必要となり、お金は減っていくのです。

 

お金が減ってしまったら、どうしたらいいのでしょうか?

それは、また借りるのです。

 

お金が減ってしまったら、借りてお金を増やしていきます。

例えば、500万円を借りていて、融資の残高が300万円くらいになったら、折り返し融資を受けましょう。

 

折り返し融資を受ければ、最初の銀行融資を受けて金額までお金が復活します。

折り返し融資を受けることで、手元のお金を増やしておくのです。

 

銀行融資は借りて返済したら、また借りることにより、お金が維持できるのです。

銀行融資を返してしまうと銀行のお客でなくなる

銀行融資を返してしまうと、銀行のお客様ではなくなります。

その理由は、銀行は、利息の収入を売上としているからです。

そのため、銀行融資を返してしまうと、銀行のお客様ではなくなってしまいます。

 

通帳を作っているだけで、銀行のお客様と思っている社長がいらっしゃいます。

でも、銀行のお客様は、融資を受けてくれる会社です。

 

最近の銀行は、保険や投資信託を販売していますが、お金を貸して利息収入も売上の1つとなります。

会社が、銀行融資を全部返済してしまうと、銀行のお客様でなくなるのが問題となります。

 

銀行融資を返済することにより、銀行とのつながりがなくなります。

そのなにが問題なのかというと、融資を受けることにより、決算書の報告などで、情報の交換をするのです。

 

でも、銀行融資を全部返済してしまうと、会社の情報が銀行に行かないため、銀行とのつながりがなくなってしまいます。

銀行融資を受けていれば、銀行との情報交換により、融資が受けやすくなります。

 

新型コロナウイルスが蔓延したときも、融資を受けている会社のほうが、優先的に融資を受けていたと聞きます。

黒字の時は、どんどんと返済して、赤字になったら借りるというのは、マズイものです。

 

銀行融資は常に受けていきましょう。

銀行融資では、借りられるだけ借りて、もっと借りろ!のまとめ

銀行融資は、借りられるだけ借りて、もっと借りるのが良いのです。

これが、お金を減らさない秘訣となります。

 

編集後記(2375)

昨日は、食べ放題に行ってきました。

いろんなものが食べられて良かったです。

 

55日記(2705)

公園の話をしていたら「虹色の滑り台があるけど、濡れて滑れなかった」と言っていました。

実際に行ってみると、虹色の滑り台があったので、なかなかな記憶力ですね。

 

66日記(1932)

UNOをやるのですが、マイルールがなくなってきました。

カードを出すタイミングとかは、まだまだ甘いですよね。

 

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