初めての銀行融資で失敗しない人が“やっている3つの準備”

この記事は、銀行融資を初めて受けようと思った時に確認したいこと3つについて、解説しています。

 

「銀行融資を初めて受けたいんだけど、失敗したくないし、確認しなきゃいけないことってあるのかな?」と悩んでいませんか。

銀行融資を初めて受けるなら、不安ですよね。

 

確認しなきゃいけないのは、どの銀行から借りるか?です。

銀行融資は、銀行選びが8割とも言われていますので、銀行選びは慎重にしましょう。

 

次に、銀行融資が受けられるかどうか?ですよね。

銀行融資が受けられなかったら、申し込んでもしょうがないですからね。

融資が受けられるかどうかを確認するには、3つの要素を基準にするといいでしょう。

 

最後に必要書類となります。

基本的には、決算書・試算表・資金繰り表となります。

書類をきちっと用意すると、銀行への印象も良くなります。

 

この記事に書いてあること

・初めての銀行融資で、どの銀行で借りるのか?

・初めての銀行融資で、借りられるかどうか?

・銀行融資に必要な書類はなにか?

 

この記事を読んで、初めての銀行融資を乗り越えていきましょう。

目次

初めての銀行融資で、どの銀行で借りるのか?

銀行融資を受けようと思ったら、まず「どの銀行から借りるか」を真剣に考えましょう。

銀行選びは、銀行融資の8割くらい重要な判断です。

 

初めて銀行融資を受けるなら、最も適しているのは日本政策金融公庫です。

民間銀行は融資実績がないと審査を通過できない可能性があります。

 

まずは、日本政策金融公庫から借り、そのお金を次に融資を受けたい銀行の口座に入金します。

そして、返済実績を積み上げていき、「借りた実績」と「返した実績」の両方ができた段階で、本命の民間銀行に申し込んでいきましょう。

 

これは創業融資のシーンでよく語られますが、創業時に限った話ではありません。

何年か経営してきた会社でも、初めて融資を受けようと思ったタイミングで同じアプローチをとって構いません。

もし、すでに銀行と関係がある場合は、そのまま既存の取引銀行に相談するのもよいでしょう。

 

1つ注意してほしいのが「会社の規模と銀行の規模を合わせる」ということです。

まだ成長途中の小さな会社がメガバンクに飛び込んでも、相手にされないどころかメリットを感じられない場合がほとんどです。

 

会社の規模と銀行の規模を合わせるのは、次の表を確認してください。

会社の年商銀行
年商1億円未満信用金庫・信用組合
年商1億円超数十億円未満地方銀行
年商数十億円超メガバンク
年商に関係なく日本政策金融公庫

となります。

 

会社のステージに見合った銀行を選ぶことが大切です。

銀行選びは、銀行融資の8割をしめる重要なことなのです。

初めての銀行融資で、借りられるかどうか?

初めての融資では、そもそも借りられるのかどうかが一番気になるところだと思います。

実は事前にある程度確認できますので、申し込む前に確認しておくとよいでしょう。

 

大前提として、融資申し込みのベストタイミングは「会社に利益があり、手元にお金がある時」です。

よくある失敗が、お金が底をついてから銀行に駆け込むパターンです。

 

それでは遅すぎます。

銀行はあくまで「貸したら返してもらえる先」に融資したいのですから、お金に余裕がある段階で借りておくことが肝心です。

融資を受けるタイミングは銀行が貸したい時であり、会社が借りたい時ではないという認識を持っておきましょう。

 

ちょっと、おおざっぱだなと思った方には、3つ要素があります。

3つの要素に多く当てはまれば、それだけ融資の成功の可能性は高くなりますので、確認してみてください。

3つの要素というのは、

・税引き後利益+減価償却費>0

・借入金残高÷(税引き後利益+減価償却費)<10

・資産>負債

となります。

 

2つ目については、初めての融資では借入残高がゼロのため該当しませんが、2回目以降の融資に向けた参考としてください。

この3つの要素を確認して、多く当てはまると、銀行融資の可能性は高くなります。

決算書を出して、事前に確認してみましょう。

銀行融資に必要な書類はなにか?

銀行融資には必要書類の準備が欠かせませんが、単に書類を揃えるだけでなく、融資の通りやすさを高めるために特に重要なものが3つあります。

それは、

・決算書

・試算表

・資金繰り表

となります。

 

まず、決算書ですが、最重要です。

税務署に提出済みの確定した書類であるため、銀行はこれを最も信頼できる情報として扱います。

通常は、直近3期分を準備しましょう。

 

次に試算表です。

決算直後であれば問題ありませんが、決算から時間が経っている場合は、最新の試算表を用意する必要があります。

決算の数字が良くても、直近の業績が悪化していれば融資判断に悪影響を与えます。

できれば決算のタイミングに近い時期に申し込むのが理想ですが、そうでない場合は最新の試算表で現状の好調さをアピールしましょう。

 

最後に資金繰り表です。

これは融資を受けた後に、きちんと返済できることを示すための書類です。

 

銀行は「返してもらえる会社に貸したい」わけですから、将来にわたって返済できるという見通しを数字で示すことが、審査通過への大きなアピールになります。

資金繰り表は、作ったことがないかもしれませんが、作ってみましょう。

 

決算書・試算表・資金繰り表を用意して、銀行融資を受けてみましょう。

初めての銀行融資で失敗しない人が“やっている3つの準備”のまとめ

初めての銀行融資は、わからないことばかりですが、基本的な3つを確認して進めていきましょう。

・初めての銀行融資で、どの銀行で借りるのか?

・初めての銀行融資で、借りられるかどうか?

・銀行融資に必要な書類はなにか?

 

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編集後記(2526)

ドン・キホーテは、商品がイロイロあって、楽しいですね。

バースデーカードを買いました。

 

55日記(2856)

宿題ができなくて、泣いていました。

図をかいたら、すぐにできましたけど。

 

66日記(2083)

めずらしく焼き鳥を、食べました。

イロイロたべるのは、いいことですけど。

 

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