資金繰り表なしは危険!作らないことで起こるリスクとは?

この記事は、資金繰り表について、解説しています。

 

売上はあるのに、なぜかお金が足りない。

そんな状態におちいる会社には、共通点があります。

それは“資金繰りの見える化不足”です。

今回は、資金繰り表の役割について、解説します。

 

この記事には、次のことが書いてあります。

・資金繰り表を作らないことで起こるリスク

・資金繰り表の本当の役割とは、未来を知ること

・資金繰り表を作る理由は、お金と利益は違うから

 

この記事を読んで、資金繰り表について確認していきましょう。

目次

資金繰り表を作らないことで起こるリスク

資金繰り表を作らないことで起こるリスクは、融資のタイミングが遅れることです。

その理由は、資金繰り表で、お金の足りない部分がわかるようになるからです。

 

資金繰り表を作れば、融資のタイミングもわかります。

会社のお金の流れがわかりますので、◯日後にお金がない!といったこともなくなるのです。

そのため、資金繰り表を作らないで起こるリスクは、お金の流れがわからないというリスクになります。

 

資金繰り表を作っていますか?

実は、資金繰り表を作っている会社は、少ないのです。

 

資金繰り表を作っている会社は、銀行が融資を検討しやすいですし、資金繰り表を銀行対応に役立てる事ができれば、銀行融資は受けやすくなります。

資金繰り表を作らない場合の問題点は、融資のタイミングがわからないというものです。

いつお金がなくなるのかわからない、ということですね。

 

この状態だと、会社を経営していても、集中して仕事ができないってことになってしまいます。

資金繰り表を作って、どのタイミングでお金がなくなるのかが分かれば、対処できますよね。

 

もし、資金繰り表を作っていないなら、「あっ、◯か月後にお金が足りない」と気づいて、銀行融資を受けにいっても、銀行からは良い返事をもらえないでしょう。

銀行は、突然やギリギリというのを嫌うからです。

 

さらに、突然やギリギリで申し込んだ場合は、融資の条件も良くない条件となってしまいます。

もしかしたら、「うちの会社は、そこまでギリギリじゃないよ」と思っている社長もいるかもしれません。

 

でも、ギリギリでない会社にも資金繰り表は、必要です。

それは、いくら使えるのか?がわかないことになります。

 

つまり、お金がどのくらい使えるのかが分かれば、勝負にいきたいときにいくことができます。

今はお金があっても、将来なくなるのがわかっているのであれば、お金は使わない方がいいという判断もできます。

 

資金繰り表は、ピンチだから作るのではなく、ピンチじゃなくても作っておきたいものなのです。

資金繰り表を作らないリスクは、ピンチにもチャンスにも関わってきます。

資金繰り表の本当の役割とは、未来を知ること

資金繰り表の本当の役割は、未来を知ることです。

その理由は、

・来月いくら残るのか?

・3か月後どうなっているのか?

を知ることにより、お金を使って行けるからです。

 

つまり、先にピンチを予測して、動くことができるようになるからです。

資金繰り表があれば、お金の流れがわかるようになるからです。

資金繰り表で足りない部分が出てきたら、その前で融資を受けておけば、資金繰りも安心ですし、急に動く必要もありません。

 

お金が無くなったら、会社は倒産してしまいます。

将来の予測をすることができれば、会社は将来に備えることができるのです。

 

資金繰り表をつくらないで、将来のお金の予測ができないならば、早く動くことができません。

結局は、間に合わなくて、お金がなくなってしまったということにもなりかねません。

 

資金繰り表を作ることによって、お金に対して早めに動くことができるので、未来がわかるようになるのです。

資金繰り表を作る理由は、お金と利益は違うから

資金繰り表は、なぜ作る必要があるのでしょうか?

その理由は、お金と利益は別ものだからです。

 

会社でよく見る財務諸表は、貸借対照表と損益計算書だと思います。

貸借対照表はよくわからないけど、損益計算書は知っている社長も多いでしょう。

 

損益計算書で出てくる利益が、お金だと思っていませんか?

よく言われるのが、「利益が500万円だから、お金が500万円あるんだよね」です。

 

でも、それって違うのです。

利益=お金ではないのです。

 

たとえば、今月売上が100万円あって、入金が来月だったとして、経費がまったくなかったとします。

損益計算書では、今月は売上100万円=利益100万円となります。

 

今月の売上が100万円は、来月入るのですから、利益=お金じゃないですよね。

会計事務所から「利益でてますよ」と言われても、通帳見るとお金がないのは、そういう理由なんです。

もし、利益=お金なら、損益計算書を見れば、それで済みますので、資金繰り表をつくる必要ってないんですよね。

 

資金繰り表を作るということは、利益とお金がズレていて、損益計算書ではわからないからです。

資金繰り表を作って、お金の流れを予測することによって、お金が流れていくのです。

資金繰り表なしは危険!作らないことで起こるリスクとは?のまとめ

資金繰り表を、作らないのは、リスクとなります。

資金繰り表を積極的に作っていきましょう。

資金繰り表を作る会社は少ないので、作るだけでも融資のポイントが加算されますからね。

 

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編集後記(2572)

奥さんが、PTAの役を早めにやった方がいいとう情報を、掴んできました。

PTAってなんなんでしょうかね?

あまり、よくわかりません。

 

55日記(2902)

昨日は、家で宿題をやりました。

学童では、ドッジボールとかして、時間がないそうです。

友達と遊んでいるなら、それでいいですよね。

 

66日記(2129)

朝、お迎えでモメましたが、私がお迎えにいきました。

ママに来てほしいのですが、仕事もありますからね。

 

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