前日の夜に、調子悪くなりそうだ?なんて日はありませんか。
でも、翌日の朝起きると、ブログどうしようと思ってしまうのです。
ここまでくれば、習慣化されていると思ってもいいでしょう。
今回は、習慣化、ブログやYou Tubeについて書いていこうと思います。
体調が悪いときでもやらなきゃと思うことが習慣化
体調が悪いことが時々あります。
そんなときでも、ブログ書かなきゃって思うことは、習慣化していると感じます。
もちろん、体調が悪いので、
- やりたくないな
- 今日はいいかな
と思うことは、かなりあります。
でも、
- 毎日続けてるからな
とかも思ったりします。
体調が悪いのにあ、この揺れ動く気持ちで、時間が過ぎていきます。
結局は書くのですが、目が覚めてから1時間45分が過ぎています。
結局書くなら、早く書けば良かったなどと、後悔しながらも書いております。
本当は、平日ならば仕事関係の記事を書くのですが、頭が回らないため、思っていることを書いております。
去年の4月がちょっと始まった頃から、毎日継続して書いております。
せっかく続いているので、継続することに力を入れています。
でも、人ってと言うか、私はちょっとしたことで、
- やらなくてもいいかな
- もう限界だ
- 終わりにしようかな
と思ってしまいます。
なんか意地で続けている部分もあります。
始めたから、続けているという感じです。
さらに新しいことをすれば、もっと苦しくなります。
ちょっと始めようと思っているのですが、なんでこんなに自分を苦しくするのかなとか思うこともしばしば。
自分の実家に帰って、朝4時からパソコンを打っていると、親から「こんなとこまで来て、なにやってるんだ?」と思われることもあります。
口では、言っていませんが、そう聞こえます。
まあ、こんなことも書いてしまうので、そんなに厳しくもないのですが、毎日続けるのって意外と大変です。
ブログとYou Tubeでの目標は?
今継続しているものは、
- ブログ
- You Tube
となります。
ブログは毎日書いており、You Tubeは毎週の投稿をしています。
You Tubeは、週に2回を目指しているのですが、ちょっとむずかしいところもあります。
とりあえず、ブログもYou Tubeも1回みられることを目標にしています。
ブログもYou Tubeも誰かが1回みてくれたらOKとしています。
そして、両方が最低限クリアできています。
運営としては、こんな感じとなります。
「目標が1人って書いてる意味あるの?」と思われるかもしれませんが、そんなもんだと思います。
理由としては、
- インフルエンサーではない
- 他に競合がいるから
- 必ず成功するわけではないから
というのがあるからです。
有名人でも影響力があるわけでもないので、とてつもなく記事が読まれることもありません。
最高の記事を書いたらから、読まれるわけでもなく、手抜きだったから読まれないわけでもない。
もちろん、アクセスアップのやり方というのもありますが、必ずハマるというわけでもありません。
そのため、とりあえず0なしを目標にしています。
毎日読んでくれるファンの方もいるでしょうが、だいたいは検索をして、ブログを見に来てもらっています。
検索のキーワードと競合(あるいみ強豪)との関係で、上位表示されるときとされないときがあります。
ブログやYou Tubeは、陣取り合戦というか、ポジション争いが熾烈です。
そのため、完璧を求めたら、記事を書くことができなくなってしまいます。
それくらいなら、キーワード検索は使って記事を書いていますが、それ以上はあまりしていません。
いまのところ0なしとなっていますので、とりあえず、良い結果だと思っています。
発信に終わりはない
発信に終わりはありません。
それよりも、更に増やそうかなと思っています。
やってダメだったら、それはそれでいいかなとも思っています。
最初これでいけると思ったネタ、実は長続きしないこともあるでしょう。
完璧に考えてしまうと、うまく行きませんので、とりあえず始めてみるとこを優先しようと思っています。
体調が悪いときでもやらなきゃと思うことが習慣化のまとめ
習慣とは恐ろしいもので、体調悪くても、起きたらブログ書かなきゃと思うのです。
ここまで染み込んでくると、継続できるようになりますね。
編集後記(1612)
今日は、昨日より調子がいいので、明日には復調するでしょう。
まあ、こんなこともありますよね。
55日記(1942)
近所のお祭りに行きました。
宝つりと射的をやりたがっていたのですが、できたのでしょうか?
※私は、もちろん体調不良のため、不参加です。
66日記(1169)
「なにか食べたい!」「なにが食べたい?」「おかし」というのが、定番になってきました。
昔の自分も同じような感じだったと思い出しました。