メインバンクを変更したいと思ったら読もう

この記事は、メインバンクを変更したいと思ったら読んでみましょう。

 

「メインバンク変更したいな・・・」って思っていませんか。

メインバンク変更は、大変重要な判断が必要となります。

 

メインバンク変更の理由って、どういう理由なのでしょうか?

担当者や支店長がキライというのでは、良い理由ではありません。

「会社の規模が合わなくなったので、変更したい」というくらいの理由が必要となりますよ。

 

メインバンクを変更するには、他に取引のある銀行にも気をつかわなければいけません。

メインバンクを変更したのに、「メインバンクに捨てられた」なんて思われたら、これからの取引が非常にまずくなりますからね。

 

メインバンクを変更して、新しいメインバンクには、会社の規模にあった銀行を選びましょう。

財務内容が良かったり、経営者保証を外してくれるよう銀行もいいと考えます。

 

この記事の内容は、

・メインバンクの変更理由をしっかり持とう

・メインバンクに見捨てられたと思われないように

・新しいメインバンクの選び方

となります。

 

この記事を読んで、メインバンクの変更について確認していきましょう。

目次

メインバンクの変更理由をしっかり持とう

メインバンクの変更は、会社にとって大きな出来事です。

今までの資金調達を変えることになるため、しっかりとした理由が必要です。

 

メインバンクを変更する最も良い理由は、「会社の規模と銀行の規模が合わなくなった」ということです。

会社が成長して必要な融資額が大きくなったとき、現在の銀行では対応しきれない場合があります。

 

このような規模のミスマッチは、メインバンク変更の正当な理由となります。

これ以外の理由のメインバンクの変更は、慎重に行いましょう。

 

たとえば、担当者や支店長が合わないときです。

銀行員は数年で転勤がありますので、気に入らない担当者や支店長がいたとしても、いずれ異動します。

銀行を変更しても、新しい銀行で同じ問題が起こる可能性があります。

新しい銀行で「いいな」と思った担当者や支店長も、いずれ転勤してしまいます。

 

人が理由でメインバンクを変更するのは、とても大きな理由が必要となります。

慎重に行いましょう。

 

他にも、他行から良い借り換え条件が出た場合です。

会社としては、良いのですが、他行から融資で借り換えをしてしまうと、今まで融資を受けていたところは、よく思いません。

 

まずは現在のメインバンクに相談しましょう。

今まで支えてくれた銀行との関係を大切にすることが重要です。

 

特に、プロパー融資(保証協会の保証なしの融資)を出してくれている銀行は、リスクを負って支援してくれています。

新しい銀行が同様の支援をしてくれるかは不透明です。

 

「他行から、こんな提案があるんだけど」と話をして、良い返事がないときは、借り換えを受け入れて、変更することを考えてみましょう。

メインバンクに見捨てられたと思われないように

メインバンクを変更すると、周囲の銀行は必ず気づきます。

預金残高や融資残高の変化で分かるからです。

 

このとき重要なのは、会社が主体的に変更したのか、それともメインバンクから見捨てられたのかという見られ方です。

後者だと思われると、他の銀行との取引にも悪影響が出る可能性があります。

 

だからこそ、「担当者が気に入らなかった」という理由ではなく、「会社の規模拡大に伴い、銀行の規模が合わなくなった」という説明の方が、周囲の銀行からも理解を得やすいのです。

メインバンク変更後は、サブバンクにも丁寧に説明し、関係性を維持しましょう。

新しいメインバンクの選び方

新しいメインバンクを選ぶ際の重要なポイントは2つです。

会社の規模に合っているかということと、リスクを負って融資をしてくれるかどうかです。

 

信用金庫や信用組合から都市銀行に変更したとしても、会社の売上規模が小さければ、都市銀行での対応はさらに良くないかもしれません。

会社の規模に応じた銀行を選ぶことが大切です。

 

リスクを負って融資をしてくれるかどうかは、会社の状況にもよりますし、あたらしい取引で見抜くのは難しいです。

でも、リスクを負って融資をしてくれるところをあたらしい取引銀行にしたいですよね。

 

融資には、保証協会付き融資とプロパー融資があります。

会社としては、保証協会付き融資をなるべく使わず、プロパー融資を受けられる関係を築きたいところです。

 

プロパー融資を積極的に出してくれる銀行を選びましょう。

都市銀行の場合、よほどの優良企業でないとプロパー融資は期待しにくいため、会社に合った銀行選びが重要になります。

 

その他のポイントとしては、銀行再編の波に呑まれない、利益の出ている銀行や経営者保証を積極的に外してくれる銀行となどと取引したいものです。

新しい銀行を選ぶなら、選択肢が限られる地域では、本店を銀行の多い地域に移転することも考える必要があります。

メインバンクを変更したいと思ったら読もうのまとめ

メインバンクの変更は慎重に行うべき重要な経営判断です。

情報をしっかり集めて、会社の方向性を明確にした上で、最適な銀行を選びましょう。

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編集後記(2476)

昨日は、法定調書の合計表や償却資産税をやりました。

後個は、相続関係の仕事をしました。

 

55日記(2806)

今日から、3学期です。

うまくいけるでしょうか?

 

66日記(2033)

保育園でなにやら、不穏な空気が・・・

来年度は、ウチの子も関係してくるのかも?

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