子どもと一緒に寝るのがコツ
子どもがいても朝活する一番の方法は、子どもと一緒に寝ることです。
その理由は、子どもと一緒に寝てしまえば早く寝ることができるからです。
小学生くらいの子どもは、おそらくどの家庭でも早めに寝かせると思いますので、その時間に合わせて一緒に寝てしまいます。
そして、自分だけが、早く起きると、朝活の時間が作ることができます。
多くの方が「子どもが寝た後に何かやろうかな」と思うこともあるでしょうが、その頃にはもう疲れています。
昔は、テレビの夜の番組が面白かったり、21時や22時の番組が楽しみだったりしましたが、今は正直それほど魅力的ではありません。
録画機能やTVerなどがあるので、後になってテレビなら放送している時間に見る必要はありません。
夜遅く起きているメリットがないので、朝活に時間を使っていきましょう。
子どもがいるというのは朝活しやすい環境ですので、子どもがいるうちに朝活の習慣を作っていくのがいいでしょう。
逆に、子どもが小さくて夜泣きしてしまう場合には朝活はやめましょう。
子どもが小さくて夜泣きしてしまう場合は、寝不足になってしまいます。
そんな状態で朝活してもあまり意味がありません。
しっかり眠れる、子どもが小学生くらいなら、朝活を始めるチャンスとなります。
朝活で何をするか
朝活で何をするかというと、本当に何でもいいです。
子どもが小学生くらいだと、子どもが起きている時間は、一緒に遊んだり、宿題を見たりとか、学校の準備を手伝ったりもしますね。
でも、それ以外に自分の時間も確保しなければいけません。
やっぱり自分の人生を生きるためには時間が必要です。
子どもや家族に使う時間も必要ですが、自分に使う時間も必要です。
読書でもいいですし、副業でもいいです。何か自分がやりたいこと、気になっていることをやってみましょう。
朝活で健康になれるのか?
よく朝活で健康になれるとか、生活リズムが整うという話がありますが、あまり気にしないほうがいいでしょう。
生活リズムなんて、早く起きていれば夜眠くなるのは当然ですので、あまり考えなくてもよいでしょう。
でも、仕事をしている場合は、生活リズムというか、仕事のリズムは考えましょう。
例えば飲み会があって、夜家に変えるのが、遅くなってしまったとします。
次の日の朝活はツライので、朝活を中止して、睡眠を取ることにしましょう。
夜に帰ってきて、朝に目覚めてしまうくらい習慣になっている場合は、翌日の仕事はゆるめにするというのもありです。
調整できるなら、翌日を外出する仕事にするという方法もあります。
外出する仕事であれば人に会ったりするので、なかなか寝ることができないです。
デスクワークにしてしまうと、眠くなり、まったく仕事が進みません。
夜が遅い日の翌日は、工夫が必要となります。
小学生くらいの子どもがいても朝活する方法のまとめ
小学生の子どもがいる家庭での朝活は、子どもと一緒に早く寝ることから始まります。
自分の時間を確保しつつ、無理のない範囲で続けていくことが大切です。
編集後記(2324)
相続の仕事をやりましたが、終わりが見えて来たようです。
見えて来たような気がするだけなんですけどね。
55日記(2654)
近くの公園で花火をしました。
「またやりたいね」と言っていたので、楽しんだみたいです。
66日記(1881)
明日から9日間お休みだよと伝えると「わたしも?」と言っていました。
あまり、おやすみのことがわからないようですね。