資金繰りを苦しくしたくないなら、今すぐ実践すべき3つのこと

この記事は、資金繰りを苦しくしたくないなら、やっておくべきことについて解説しています。

 

「会社初めたいけど、資金繰りとか苦しくなるのイヤだな」って悩んでいませんか。

資金繰りを苦しくしない方法は、あります。

 

それは、銀行融資を積極的に活用して、お金を増やすことです。

「銀行融資は・・・」と思っていると、資金繰りは苦しくなりますよ。

 

そして、利益や税金を増やすことで、資金繰りは苦しくなりません。

税金を払うのはイヤでしょうけど、税金を払うと手元にお金が残るのです。

 

さらに、タイミングよくお金を増やしていきましょう。

銀行融資を受けるならお金が多いうちに、目標は月商の3か月を目指しましょう。

 

この記事では、

・銀行融資を積極的に活用しよう

・利益と税金を増やしていこう

・タイミングよくお金を増やしていこう

となります。

 

この記事を読んで、資金繰りを苦しくしないようにしましょう。

目次

銀行融資を積極的に活用しよう

資金繰りを苦しくしたくないなら、銀行融資を増やしていきましょう。

その理由は、「借金をしたくない」と考えている社長は多いと思いますが、同時に「お金が厳しい」と感じている社長も多いのではないでしょうか。

そのため、資金繰りを苦しくしたくないなら、銀行融資を積極的に受けていきましょう。

 

お金が厳しいなら、銀行融資を受ければ楽になるはずなのに、なぜか融資を受けない選択をする社長がたくさんいます。

銀行融資を受けないという判断は、悪くはないのです。

 

でも、お金が少ないとわかっていて、会社のお金が苦しいのに銀行融資を受けないのは、問題だと思いませんか?

資金不足の状態は、大きな問題を引き起こしますし、最悪の場合は、資金不足で会社が倒産してしまうこともあります。

 

お金が厳しいなら、増やす方法を考えるしかありません。

でも、お金をいきなり増やすことはなかなかできません。

 

利益を出して税金を払っても、利益の7割ぐらいしか手元に残りません。

しかも、利益が出れば運転資金も必要になるので、動いているお金がある限り、そう簡単には大きく手元に残らないのです。

 

お金が少ない状態だと、本業をやりながら資金繰りも気にしなければならず、二つのことを同時に考える必要があります。

本業への集中力が半減してしまい、本業がうまくいかなくなることもあるでしょう。

 

資金繰りが気になってしまい、本業に時間が取れなければ、その分だけ利益が減ってしまいます。

利益が減れば手持ち資金も減り、またすぐに苦しくなる……という悪循環に陥ります。

 

勇気を持って銀行融資を受けていきましょう。

お金の心配がなくなれば、本業を一生懸命やって利益を増やすことができるのです。

利益と税金を増やしていこう

資金繰りを苦しくしたくないなら、利益と税金を出していきましょう。

その理由は、資金繰りと利益・税金は密接な関係があるからです。

 

利益を出して税金を払っているということは、銀行から見ると、銀行融資をしても、返済能力があるということなので、銀行融資を受けやすくなります。

逆に利益を少なくすると、その分だけ銀行融資を受けられる可能性が減ってしまいます。

 

「今は融資を受けなくてもいい」と思っているかもしれませんが、融資を受けようと思ったときにデメリットがあります。

そのため、利益と税金は増やしていく必要があるのです。

 

「税金は好きですか?」と質問されたら、みんな「嫌い」と答えるでしょう。

私も嫌です。

 

でも「利益は好きですよね?」と聞かれたら、答えはイエスのはずです。

利益と税金は密接な関係があり、利益が出れば税金も増えてしまうのです。

 

利益だけを切り離して税金は払わない、ということはできません。

厳しいんですが、これが事実なんですよね。

資金繰りを苦しくしたくないなら、利益を出していきましょう。

利益を出すべき理由は、お金が増えますし、銀行融資の可能性が増えるからです。

でも、利益を減らすということは、お金が減り、銀行融資の可能性が減るのです。

 

例えば、1,000万円の利益が出ていたら、税率が30%の場合は、税金が300万円手元に700万円残ります

この1,000万円の利益を500万円に減らそうとして、500万円を経費として使ってしまうと、税金が150万円、手元に350万円しか残りません

お金が苦しいと思いつつ利益を減らすということは、本来700万円手元に残るところを、わざわざ350万円しか残らないようにしているということです。

その分だけお金を苦しくしてしまっているのです。

 

銀行融資の可能性については、「(税引き後利益+減価償却費)×10」という算式があります。

この算式は、会社が受けられる最大の銀行融資額の目安になります。

 

算式に利益が入っていますので、利益を減らそうとすると、融資の目安額も減るということです。

利益を増やして、税金を増やすことが、手元のお金を増やして、銀行融資の可能性も増やして行きます。

タイミングよくお金を増やしていこう

資金繰りを苦しくしたくないなら、タイミングよくお金を増やしていきましょう。

その理由は、お金を増やしておけばピンチの時に役立ちますし、チャンスの時も役立ちます。

 

お金を増やすタイミングは、ピンチになってからではなく、手元にお金がある時です。

そのため、資金繰りを苦しくしたくないなら、タイミングよくお金を増やしていきましょう。

 

「銀行はピンチになったらお金を借りるところ」と思っていませんか?

それでは、タイミングが遅すぎるのです。

 

銀行融資は、お金がなくなる前に受けるべきなのです。

目安としては、会社の預金が月商の2か月くらいの時までです。

 

会社の預金が月商の1か月を下回ると、銀行は融資をしてくれない可能性が出てきます。

銀行は、月商の1か月を下回ると、返済の可能性を感じなくなるからです。

タイミングよく早めに受けておくことが、お金を増やす事になるのです。

 

あと、「どのくらい増やせばいいのか?」という疑問もあるでしょう。

どのくらい増やせばいいのかと言うと、会社の預金が月商の3か月分になるまでは、必要となります。

 

会社の月商の3か月分がクリアできたら、月商の6か月分を目指しましょう。

ここが、ゴールとなります。

資金繰りを苦しくしたくないなら、今すぐ実践すべき3つのことのまとめ

資金繰りを苦しくしたくないなら、以下の3つを実践しましょう。

・銀行融資を積極的に活用する⇒本業に集中できる環境を作る

・利益と税金を増やす⇒融資枠を広げ、手元資金を増やす

・タイミングよくお金を増やす⇒ 平均月商の3ヶ月分を目指す

お金があれば、会社はピンチにもチャンスにも対応できます。

お金を増やして行きましょう。

 

銀行融資のメニュー

・銀行融資や資金繰りの勉強をしたい方⇒社長・個人事業主のための銀行融資・資金繰り入門セミナー

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編集後記(2504)

やっと、確定申告に突入できそうです。

相続が1件終わりました。

 

55日記(2834)

突然、「学校一人で行く」ということで、朝一緒に行っていた学校を、一人で行くことになりました。

勇気ある決断です。

 

66日記(2061)

保育園の先生と面談したようですが、特にこれということもないようです。

ぬりえを一生懸命やっているそうです。

 

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