早起きな人は意外といる

おはようございます。

今日は、3時45分に目覚まし時計で、目が覚めました。

 

色々なところで早起きの話をするのですが、意外と早起きの人に会います。

今回は、早起きな人は、意外といるについて書いていきます。

目次

早起きな人は、意外といる

早起きな人は、意外といます。

“意外と”というのもなんですが。

 

どこかで「私は、早起きです」というと、けっこうな感じで「私も早起きです」と言われます。

隠れ早起きというわけではないのですが、会うことが多いですね。

 

よくあるのが、「私もです」と言われる人の、起きる時間がかなり早いのです。

3時とかいう方もいらっしゃいました。

 

意外と早起きは、多いかもしれません。

もし、早起きの方に会ったら、早起きのメリットについて聞いてみましょう。

 

あとは、早起きのやり方ですね。

もし、取り入れることができるなら、取り入れてみましょう。

早起きになるためには?

早起きの人に早起きのメリットを聞いて、早起きしてみたいなって思ったら、チャレンジしてみましょう。

早起きで必要なのは、早く寝ることです。

 

早く起きることが重要なんですが、早く寝ることの方が、もっと重要なのです。

早起きするだけなら、早く起きて終わりです。

 

でも、早起きしてやりたいことがある場合は、早起きしてから行動できるようにしなければいけません。

そうなると、充分な睡眠が必要となってきます。

 

まずは、早く寝ることを考えましょう。

早く寝るためには?

早く起きるためには、早く寝る必要があります。

早く寝るには、どうしたらいいのでしょうか?

 

それは、早く寝る体制を整えることです。

早く寝る体制になれば、早く寝ることができます。

 

早く寝る体制ってなんだ?となるのですが、早く寝る体制というのは、布団の中に早く入ることです。

そうなると、今までやってきたことを、早めに終わらせて、早く布団に入ります。

 

まずやっておきたいのが、休むタイミングです。

帰ってから、すこし休んでなにかするとなると、時間がかかってしまいます。

 

そして、休むことにより、だんだんと面倒になってきます。

帰ってきたら、休むことなくやり続けることが大切です。

 

そして、布団に入るときに休むというイメージでないと、なかなか早くは終わりません。

なれると、意識せずにできるのですが、意識しないでできるようにすると、早くできるようになります。

早起きな人は意外といるのまとめ

早起きな人は、意外に多くいます。

もし、そんな人と会ったら、どうしたら早起きできるか聞いてみましょう。

 

編集後記(2135)

昨日は、確定申告をやりました。

ちょっとずつですが、進んでいます。

 

55日記(2465)

テレビでダンスの完コピとかをやっていたのですが、「ろくがしておいて」と言われました。

やっぱり踊るってことに、興味があるみたいです。

 

66日記(1692)

夜に鼻血を出していました。

触りすぎなんですよね。

 

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