資金繰りを良くしたいなって悩んでいませんか?
資金繰りを良くする3つの原因は、
・利益を増やす
・現金や預金以外の資産を減らす
・負債を増やす
となります。
そして、資金繰りを悪くする原因3つは、
・赤字になる
・現金や預金以外の資産を増やす
・負債を減らす
となります。
この記事を読んで、資金繰りを良くして行きましょう。
資金繰りを良くする3つの原因
資金繰りを良くする3つの原因は、
・利益を増やす
・現金や預金以外の資産を減らす
・負債を増やす
となります。
各項目について、確認していきます。
利益を増やす
利益が増えれば、資金繰りが良くなります。
その理由は、最終的にはお金になるからです。
商品やサービスを販売して、利益が増えて行くことにより、資金も増えていきます。
王道といえば王道なのですが、最初にこれが来るでしょう。
利益を増やすと言っても、方法はイロイロとあります。
売上を増やすというのが、1番の方法ですね。
次が、経費を減らすでしょう。
経費を減らすと、出ていくお金が減ってきますので、資金繰りが良くなります。
経費を減らすと言うと、例えば、売上原価を減らすことです。
今までお付き合いしてきた取引先の他に、新しい取引先を増やしてみることも必要でしょう。
家賃の安いところへ移るというのもアリでしょうし、節約することも経費を減らすことになります。
利益を増やすことが、資金繰りを良くすることになります。
現金や預金以外の資産を減らす
現金や預金以外の資産を減らすと、資金繰りがよくなります。
その理由は、お金に変えられる資産をお金に変えて、お金から資産に変わるものを減らすからです。
現金や預金以外の資産というのは、貸借対照表の左側の資産の部分です。
その一番上の現金及び預金以外の資産を減らした方が、資金繰りにはいいですよって話です。
なんでいいのかというと、例えば、売掛金という勘定科目があったとします。
売掛金は、商品やサービスを販売して、入金がない状態のことを表していて、売掛金がなくなるということは、お金が入ってくるということになります。
現金や預金以外の資産の売掛金が減れば、お金が増えるということになります。
あと、車両運搬具で確認してみましょう。
車両運搬具は車のことですが、車を購入しなかったらその分だけ、会社にお金が残りますよね。
もちろん、投資しないと会社は生き残れないのですが、資金繰りだけのことを考えると、車を購入しない方が資金繰りを良くします。
他の勘定科目もそうなのですが、貸借対照表の資産にあるのは、これから預金になるものか、預金を使ったものです。
貸借対照表の資産の増減というのは、お金の使い道などが書いてあるのです。
負債を増やす
負債を増やしても、資金繰りが良くなります。
その理由は、負債がふえるということは、支払いを待ってもらうことや、お金を借りるということです。
支払いを待ってもらったり、お金を借りたりすれば、その分だけお金が残りますので、資金繰りがよくなります。
買掛金と借入金という勘定科目で確認してみましょう。
買掛金というのは、商品などを購入しているんだけど、まだお金を払っていない金額を表す勘定科目です。
買掛金が増えれば増えるほど、仕入れをしているけど、お金を払っていない状態なのです。
本当は、商品を購入したら、お金を払わなければ行けないのですが、お金を後で払うため、お金がでていきません。
お金が出ていかないので、資金繰りがよくなるということなのです。
借入金は、お金を借りたときに出てくる勘定科目です。
借入金の金額が増えれば、お金を借りる金額が増えてお金が会社に入ってくるので、預金が増えるということです。
負債が増えるということは、お金が増えるということなのです。
資金繰りを悪くする原因3つ
資金繰りを悪くする原因3つは、資金繰りを良くする原因3つの裏返しです。
・赤字になる
・現金や預金以外の資産を増やす
・負債を減らす
説明の必要はないかなって思うので、細かいことは書きません。
資金繰りを良くするためには、どうしたらいいの?
資金繰りを良くするためには、
・利益を増やす
・現金や預金以外の資産を減らす
・負債を増やす
の3つがあります。
順番としては、上からやっていきましょう。
まずは、利益を増やすことから始めるのです。
利益が増えれば、お金になるチャンスが増えるからです。
その後に、現金や預金以外の資産を減らすことを考えましょう。
売掛金などは、取引先との関係がありますので、手を入れにくい部分です。
会社内部の資産を減らすと言うなら、やってみてもいいでしょう。
負債を増やすというのも、取引先との関係に影響がでてしまうので、手が出しにくいです。
借入金を増やすという手もあるので、銀行融資を受けていない場合は、考えてみましょう。
ストレスなく資金繰りを良くするのは、やっぱり利益を出すという方法です。
利益を出す方法を考えるのが、1番早いですね。
資金繰りを考えるなら、貸借対照表を見よう
資金繰りを考えるなら、貸借対照表を見ましょう。
その理由は、資金繰りを良くする3つの原因は、すべて貸借対照表に入っているからです。
資金繰りを良くする3つの原因は、
・利益を増やす
・現金や預金以外の資産を減らす
・負債を増やす
ですね。
ちょっと待って!
利益を増やすって、損益計算書じゃない?と思った方もいらっしゃるでしょう。
利益って損益計算書なんですが、損益計算書と貸借対照表は連動しています。
損益計算書で利益がでると、貸借対照表の純資産が増えることになるのです。
そのため、利益を増やすというのは、貸借対照表に関連します。
ちょっと本題からそれましたが、貸借対照表を確認しようと言う話でしたね。
貸借対照表の2期分を用意して、見比べてみてください。
見方としては、
・現金や預金が増えているのか減っているか?
・現金以外の資産が増えているか減っているか?
・負債が増えているか減っているか?
ですね。
この3点を確認してみてください。
確認ができたら、関連も確認してみましょう。
例えば、現金や預金が減っているということは、
・現金や預金以外の資産が増えている
・負債が減っている
・純資産が減っている(赤字になる)
という原因が考えられます。
こんな風に、関連も確認できると、いいでしょう。
資金繰りを良くするには、貸借対照表を見てみましょう。
資金繰りを良くする3つの原因と悪くする3つの原因のまとめ
資金繰りを良くする3つの原因は、
・利益を増やす
・現金や預金以外の資産を減らす
・負債を増やす
となります。
関連して、貸借対照表も確認しておきましょう。
編集後記(2195)
4月になりましたが、特別変化はありません。
目標に向かって進みます。
55日記(2525)
初めて学童保育に行きました。
「たのしい」と言ってくれたので、良かったです。
とりあえず、夏休み前まで頑張ってくれればいいでしょう。
66日記(1752)
4月から保育園には、長女がいなくなりました。
影響が出るかなって思ったのですが、以前の先生が担任になったため、問題なさそうです。