ドラマとか見ますか?
僕は、アマゾンプライムビデオで良く見ます。
海外ドラマが好きなんですけど、最近は、「24 -TWENTY FOUR-」を見ています。
古いドラマもなかなか面白いものです。
今シーズン2が終わったところですが、シーズン1は覚えていてもシーズン2は全く記憶になかったので、新鮮な気持ちで楽しめています。
時代を感じる瞬間
このドラマ、今見ると「古さ」を感じる部分がいくつかあります。
まず目につくのが携帯電話。
みんなガラケーを使っているんですよね。
当時は全く気にならなかったのですが、今見るとそこだけちょっと時代を感じます。
それから、劇中に登場するパソコン。
結構Appleの製品が使われていて、初めて見た当時は気にしなかったのですが、今改めて見ると「あ、Apple使ってる」と思ってしまいます。
ジャック・バウアーの魅力
いつ見てもジャック・バウアーのめちゃくちゃで無茶苦茶なところが面白いですね。
あんなキャラクターは、なかなか今後出てこないんじゃないかと思います。
シーズン2で一番笑ったのは、悪者が「弁護士を呼んでくれ」と言った時、ジャックが「俺が弁護士だ」と言い放ったシーン。
「なんじゃそりゃ!」と思わず突っ込んでしまいました。
非弁行為じゃないかとちょっと気になったりもしますが(笑)、そんなところも含めて楽しく見ています。
海外ドラマの魅力
映画やドラマを見るのは楽しいですよね。
時間を使ってしまうのが悲しいところではあります・・・。
次見るとしたら、また「プリズンブレイク」を見たいと思っています。
あれもハラハラドキドキして面白かったですね。
新しいドラマもいいですけど、昔のドラマもなかなか面白いものです。
懐かしさと新鮮さが同居する、不思議な感覚を味わえるのが魅力ですね。
懐かしのドラマ「24 -TWENTY FOUR-」を見返してのまとめ
映像は、あまりきれいではありませんが、そこは関係ありません。
展開の速さとムチャクチャさは、やっぱり1番ですね。
編集後記(2423)
昨日は、ダラダラしました。
買い物について行けばよかったかも?と、ちょっと後悔しましたけど。
55日記(2753)
新しいバックを作ってもらうために、布を選びにいきました。
気に入ったものが、あったようです。
66日記(1980)
お昼ご飯がおにぎりだったんですけど、「まるくできた」と、おにぎりにぎって喜んでいました。

