資金繰りは社長の仕事じゃない?社長は本当の仕事をしろ!

この記事は、資金繰りが社長の仕事ではないということを、解説しています。

 

資金繰りは社長の仕事と書いてある本とかありますよね。

あれって、本当だと思いますか?

 

あれは、本当ではないんですよね。

社長の仕事って、経営なんです。

経営しないで、資金繰りをしてしまうと、本業に集中できなくなってしまいます。

 

でも、やっぱり資金繰りは、社長の仕事なので、お金の心配が出る前に早めに動く必要があります。

早めに動けば、銀行融資を受けやすくなるので、お金の心配事も少なくなります。

 

早めに動いて銀行融資を受けた後は、そのお金を維持することにしましょう。

そして、資金繰りに時間を取られないようにするのがいいですね。

 

この記事に書いてあること

・社長の仕事は経営である

・資金繰りが心配になる前に動くしかない

・資金繰りの手間や回数を減らしていく

 

この記事を読んで、資金繰りは社長の仕事ではないことを確認して、銀行融資を受けて資金繰りの心配をなくして行きましょう。

目次

社長の仕事は経営である

社長の仕事は、経営です。

なぜなら、社長が先頭に立って動かなければ、会社は動かないからです。

 

社長が本業を頑張ることで会社を維持発展することができます。

だから、社長の本来の仕事は経営であり、資金繰りではないのです。

 

でも、現実には、お金への不安があると、経営への集中が100%できなくなります。

仮に50%だけでも資金繰りに意識が向いてしまえば、経営には50%しか集中できないことになる。

 

これが会社に与えるダメージは、大きいのです。

大企業であれば、社長業だけで良いかもしれませんが、小企業では大きな影響が出てしまいます。

 

さらに、社長が資金繰りをメインの仕事にしてしまうと、経営がおろそかになり売上が下がる。

売上が下がればお金の心配がさらに増える。

お金への不安の割合が大きくなればなるほど、本業への影響はさらに深刻になっていきます。

 

では、資金繰りを他の人間に任せればいいのか、というとそういうことでもありません。

会社の資金が心配だからといって、従業員が代わりに銀行へ融資を申し込んで全部やってくれるかといえば、そんなことはないのです。

 

会社の最終的な決裁者は社長ですから、社長本人が動かなければ銀行も融資には応じてくれません。

つまり、社長が経営に100%集中するためには、そもそも資金繰りを心配しなくていい状態をつくることが最優先なのです。

資金繰りが心配になる前に動くしかない

資金繰りは社長の本来の仕事ではない、と言いました。

でも、最終決裁者は社長である以上、資金繰りは社長にしか動かせないのも事実です。

 

ではどうすればいいのか。

答えはシンプルで、資金繰りが心配になる前に動くしかありません。

 

お金がなくなってから焦るのでは遅いの、なるべく早く手を打って、余裕のある状態をつくることが重要です。

多くの社長の間違いは、「お金がなくなったから借りよう」と考えてしまって、早く動いていないことです。

でも、銀行は、会社にお金があるうちのほうが融資を受けやすいのです。

手元に資金があれば返済能力があると判断されるため、銀行は融資に前向きになります。

 

会社のお金がなくなってから融資を受けようとしても、返済の見通しが立てにくいとして断られやすくなる。

こうして資金繰りへの不安はどんどん膨らみ、本業への集中はさらに削られていきます。

 

会社にまだお金があるうちに融資を受けておくこと。これが資金繰りを安定させる基本です。

資金繰りの手間や回数を減らしていく

融資を早めに受けて手元資金を確保する、という話をしました。

でも、それだけで終わりではありません。

 

次のステップとして、資金繰りの手間と回数を減らしていく必要があります。

まず取り組むべきは「折り返し融資」です。

 

一度借り入れをすると毎月返済が発生し、手元の資金は少しずつ減っていきます。

そこで返済が進んできたタイミングで再度融資を受ける、いわゆる折り返しを行うことで、手元資金を復活させることができます。

 

でも、折り返しを繰り返すこと手間なので、最終的に目指したいのが、返済不要の融資形態である短期継続融資を受けることです。

短期継続融資を受ける事ができれば、毎月の定額返済というプレッシャーがなくなります。

 

もちろん、返済がないため審査の基準はキビシクなりますし、銀行とのやり取りも必要となります。

それでも、資金がなくなるたびに書類を整えて申請して、という一連の手間が大きく減ることは確かです。

 

まずは手元資金を減らさないことを意識し、次に融資を受ける回数を段階的に減らしていく。

そうすることで、社長は本業に集中できる環境に近づいていきます。

資金繰りは社長の仕事じゃない?社長は本当の仕事をしろ!のまとめ

社長の仕事は、資金繰りではなくて、本業です。

資金繰りに気持ちが取られると、本業がうまく行かない可能性がでてきます。

早めに動いて、資金繰りを安定させて行きましょう 。

 

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編集後記(2525)

自分の確定申告を点検したら、すぐにつまづきました。

自分ので良かったです。

 

55日記(2855)

洗顔料で顔を洗うことが、好きになったようです。

今までは、イヤがっていましたが、良かったです。

 

66日記(2082)

逆立ちを、やりました。

腕の力が弱いのか、すぐに崩れてしまいますが、何度も練習しているので、きっとできるようになります。

 

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