この記事は、銀行対応で社長がやっちゃダメなことや言っちゃダメなことを解説しています。
銀行対応でやっちゃダメなことや言っちゃダメなことってあるのかな?と悩んでいませんか。
社会人としての一般常識を持って対応してもらえば、問題はありません。
銀行融資で社長がやってはいけないことは、約束を破ることですし、銀行融資で社長が言ってはいけないことは、武勇伝や健康のことなどです。
この記事を読んで、銀行対応について確認して、銀行との良い関係を築いて行きましょう。
社長がやってはいけないこと
銀行融資に限らないのですが、社長がやってはいけないことは、約束を守らないことです。
その理由は、銀行は社長のことを見ていますので、約束を守らない社長なら貸しても返済してもらえないと思ってしまいます。
そのため、銀行との約束は、必ず守っていきましょう。
約束を守らないということですが、具体的には、
・時間に遅れたり、変更したりすることが多い
・〇〇しますと言っておきながらやらない
などです。
時間に遅れたり、変更したりすることが多いというのは、たとえば、「◯時にうかがいます」と言って起きながら、その時間に来なかったりする場合です。
銀行に限らず、社会人として問題のある行為ですね。
1度決めたアポイントを、何度も変更するのも問題です。
仕事をしていれば、緊急なことも多いでしょう。
でも、銀行の方と合う時に、何度も緊急のことは起きないでしょう。
先に約束しているのに、「緊急の用事があるから」と何度もアポイントの予定を変更するのであれば、銀行は「こっちの用事は重要ではない」と思います。
軽く見られているのがわかれば、軽い対応になりかねません。
銀行との打ち合わせの日に、売上があがるような話が舞い込んでくるかもしれませんが、先に入れた予定は変更しないようにしましょう。
社長といえども、銀行融資を受ける立場となり、銀行融資を受けられない場合は、資金繰りがきびしくなります。
もちろん、必要以上に下手にでる必要はありませんが、取引先の1つとして、時間を守っていきましょう。
もう1つの〇〇します言っておきながらやらないというのは、銀行融資を受けるときや営業を受けたときに、言いがちなことばです。
・売上の入金の一部を移します、投資信託をやります
・銀行融資を返済します
などですね。
銀行融資を受ける時に、「売上の入金の1部を移します」と言って銀行融資を受けることもあるでしょう。
銀行は、通帳の動きも気にしています。
口約束だったのかもしれませんが、約束したなら売上の入金の一部を移しておきましょう。
銀行融資を受けるときだけ良いことを言って、それを実行しないということは、銀行ではマイナス評価となります。
銀行融資を受けたら返済することも、約束となります。
お金のこともあるので、このあたりは難しいこともありますが・・・。
約束を守らないというのは、銀行に対してということではなく、社会人として問題となります。
約束も守ってこそ、銀行は信頼してくれるのです。
社長が言ってはいけないこと
社長が言ってはいけないことは、
・銀行批判
・個人的なこと
となります。
その理由は、批判の話はききたくないですし、個人的な事でマイナスなことも聞きたくないのです。
そのため、銀行に話をするときは、内容を十分考えてお話をしましょう。
社長が言ってはいけないことの1つは、銀行批判です。
たまにですが、銀行を敵だと思っている社長がいます。
銀行は敵ではなくて、取引先の1つです。
もちろん、売上先ではないので、銀行と取引しても売上の増加とはなりません。
でも、お金という重要な部分を良くしてくれるパートナーなのです。
そのため、敵視しないようにして欲しいのです。
銀行批判と言っても色々あるのですが、
・他の銀行の批判
・前の担当者の批判
などはあまりよくありません。
他の銀行の批判をしてしまうと、「この社長は、他の銀行ではウチの銀行の批判をしているに違いない」と思ってしまうこともあるでしょう。
他行の事を言っているのであれば、他行ではウチの事を言っていると思われても、しかたのないことです。
他の銀行の批判は、銀行にはしない方が良いのです。
さらに、前の担当者の批判なども同じです。
自分が変更したら、同じように「前の担当者は・・・」と言うに違いないと思ってしまいます。
銀行員じゃなくても、マイナスな話は聞きたくないものです。
批判というマイナスなことは、話さないでおきましょう。
次に個人的なことですが、
・豪遊や武勇伝
・健康の話
です。
まず、豪遊や武勇伝ですが、簡単に言うと「いっぱい遊んだ」という話で、ケンカとかの話ではありません。
お金を貸している銀行からすれば、融資したお金が豪遊などに回っているんじゃないの?と心配してしまいます。
キャバクラで豪遊したとか、お金をいっぱい使ったとかの話は、話したいこともあるでしょうけど、ガマンしましょう。
健康の話については、体調不良などの話です。
銀行は、社長の健康を気にしています。
社長が病気になってしまったら、会社はダメになってしまうからです。
病院に入院するというところまであるなら、銀行に話をした方が良いでしょう。
でも、「病院に毎日通っている」「毎日薬を◯錠飲んでいる」というような、不健康自慢のようなのはやめておきましょう。
銀行は、会社の将来を悲観してしまうかもしれません。
銀行に話す内容は、会社の明るい未来の話をするようにしましょう。
そうすれば、銀行もさらに話をきいてくれるでしょう。
銀行は見ている!社長がやっちゃダメなことや言っちゃダメなことのまとめ
銀行は、色々なことで情報を集めています。
気を抜かないで、キチンと対応していきましょう。
編集後記(2344)
落雷被害にあったお客様のところに行きましたが、FAXはまだ復活していませんでした。
良くわかりませんが、2つの番号があって、1つの番号は受信が、1つの番号は送信ができないということでした。
なぜなんでしょうか?
55日記(2674)
立ちブリッジの立っているところから、ブリッジまでは1人でできるようです。
次の課題が、ブリッジから立つところですが、毎日練習すればできそうです。
66日記(1901)
暑くなかったので、久しぶりに公園に行きました。
手にマメができていましたが、治っているので、うんていや鉄棒を楽しそうにやっていました。