忙しくてつらいときでも、早起きしよう

おはようございます。

今日は、3時40分に、目覚ましが鳴って起きました。

 

今回は、つらいときでも、早起きしようです。

今は、確定申告の時期で、通常よりは忙しくなっています。

そんなときこそ、早起きをしましょう。

目次

忙しくてつらいときでも、早起きしよう

つらいときでも、早起きをしましょう。

なぜなら、早起きをすることで、自分の時間が作れるからです。

ずっと同じことを書いていますが、自分の時間が作れるのが、早起きのメリットです。

 

忙しくてつらいときでも、早起きをしてみましょう。

早く起きる分、自分の時間がとれます。

 

よくある話ですが、忙しいというのは、心を亡くすと書くのです。

心が亡くなった状態ですと、いい仕事はできません。

 

忙しくなったときほど、朝に別の何かをやった方がいいです。

忙しいときは、常に仕事のことなどを考えてしまいます。

 

早起きして、ちょっとだけでも、そのことから離れてみませんか?

早起きして、仕事以外のことをすると、余裕が生まれてきます。

 

早起きしても仕事をしなきゃいけない状態なら、そもそも仕事量が多すぎるのかもしれません。

忙しいなら、すぐに寝て早く起きましょう。

 

早く起きれば、その時間に仕事を忘れて、好きなことに使いましょう。

マンガ読んだり、テレビみたりもいいですよね。

 

時間のムダかも?と思ったことも、やってみると自分を取り戻せるかもしれません。

ぜひ、早起きしてみましょう。

つらくても早起きする方法は?

つらくても早起きする方法は、早く寝ることです。

残業などすると、家に帰ってダラダラとしたくなります。

 

そこを頑張って早く寝ると、朝に時間が作れます。

早起きは、時間のトレードです。

 

夜にダラダラとした時間と朝に早起きした時間を、入れ替えただけなのです。

時間は、変わりません。

 

でも、朝の方が疲れていないことが多く、スッキリとした時間が使えます。

この時間をうまく使えば、色々なことに使えるので、そこがメリットとなります。

 

残業などでつらくても、1時間でも使える時間を作りましょう。

そこから、やれること・やりたいことをやれば、仕事もうまくいきます。

早起きできなかった過去

私は、会計事務所に勤務しているときは、早起きできませんでした。

特に確定申告の時期は、残業がありましたので。

 

21時ころまで仕事して、家に帰って、ご飯食べて、風呂に入ると、23時ころになっていました。

そこから、ダラダラとテレビを見るのが、日課でした。

 

そして、朝起きて出勤する。

当時は、土曜日も働いていました。

 

今思えば、家に帰ったらすぐに寝て、早起きしていればよかったと思っています。

23時ごろに色々終わるなら、その時点で寝ていれば、ダラダラしないで朝からなにかできたんじゃないかって思うのです。

 

そう考えると、ちょっともったいなかったなって感じています。

つらいときこそ早起きして、そして自分の時間を作ったほうが良かったと思ったのです。

 

昔の反省から、忙しくても早起きできるくらいの、余裕は必要なんだと思っています。

早起きできない場合は、仕事のし過ぎなのかもしれません。

 

今のペースを大事にして、早起きしていきたいです。

忙しくてつらいときでも、早起きしようのまとめ

大変なときこそ、時間が必要となります。

ダラダラする時間も早起きした時間も、おなじ時間です。

有効に使える方を、選択しましょう。

編集後記(1771)

最近は、記録することが重要だと感じています。

続けられたらいいなと思います。

 

55日記(2101)

保育園で節分で鬼が来たみたいですが、「〇〇先生が鬼だったから、こわくなかった」と言っていました。

5歳になると、結構冷静ですね。

 

66日記(1328)

保育園で節分だったようで、鬼が教室にきたそうです。

先生は、泣かなかったと言っていましたが、本人は「ないちゃった」と言っていました。

あまり怖くはなかったようですけどね。

 

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