早起きは早く寝ることが9割

この記事は、早起きは、早く寝ることが9割ということを解説しています。

 

早おきしたいけど、どうしたらいいの?と悩んでいませんか。

早起きするなら、早く寝ましょう。

 

早く寝ることで、良いパフォーマンスができる早起きになります。

そして、早く寝て早く起きることは、時間のスライドです。

 

いつも7時に起きている方が、6時に起きるには、1時間寝る時間をスライドさせましょう。

とにかく寝る準備を早くするのがポイントとなります。

 

この記事を読んで、早起きは早く寝ることが9割ということを確認して、早起きをしていきましょう。

 

YouTubeでも解説していますので、良かったら確認してください。

目次

早起きは、早くねることが9割

早起きは、早く寝ることが9割です。

その理由は、早く寝ないと早起きはできないのです。

 

早く寝ないと、睡眠時間が確保できません。

短い睡眠時間になってしまうと、早起きしてもパフォーマンスは上がりません。

 

そのため、継続して早起きするなら、早く寝る必要があるのです。

その日だけ早起きするというのであれば、早く寝る必要はないのかもしれません。

 

毎日早起きして、良いパフォーマンスが必要なら、いつもの睡眠時間が必要となります。

早く寝ることで、いつもの睡眠時間を確保できるのです。

 

だいたいの方は、いつもの時間に寝て、起きる時間だけ早くするという考え方なので、早く起きたときに辛くて、早起きが継続しないのです。

でも、毎日の早起きとなると、早く寝ないと早起きを続けることはできません。

 

早起きして良いパフォーマンスができる状態にするには、早く寝ることが重要なので、早起きは早く寝ることが9割なのです。

早く寝て早起きすることは、時間のスライド

早く寝て早く起きることは、時間のスライドです。

その理由は、寝る時間を早くすることにより、起きる時間を早くすることになるからです。

 

寝る時間はそのままで、起きる時間だけ早くするというのは、良くないのです。

たとえば、23時に寝て8時間の睡眠を取る方が、早起きしようと思ったとします。

 

この方が、6時に起きようとしたら、何時に寝ればいいのでしょうか?

それは、6時の8時間前なので22時となります。

 

5時に起きるとなれば、21時となるのです。

起きたい時間を早くすれば、その分だけ寝る時間を早くするのです。

 

時間をスライドさせることが、重要となるのですが、どんな時間をスライドされればよいのでしょうか?

それは、休憩の時間です。

 

寝るために必要な時間を早めに持っていって、あとは寝るだけにしておきます。

本来なら、あとは寝るだけの時間から、スマホや映画を見たりするでしょう。

 

その時間を朝に持って行き、やりたい事をやるのです。

夜の時間をどうやって削るの?と考えるよりは、早く寝ることに集中をして、寝る体制が整ったら寝てしまうのが良いのです。

 

ダラダラ起きている時間を削ろうと思うと、だいたい「この時間は必要だ」とか、「ゆとりの時間があった方がいい」とか思ってしまいます。

そのあたりは、朝でもできますので、寝る準備ができたら寝るということを、やってみましょう。

 

どうしても削る時間がなくて、ちょっとしか早く寝ることができないなら、そのちょっとの時間で早起きしてみましょう。

ちょっとの時間でも、変わる可能性はあるからです。

 

早く寝て早起きすることは、時間のスライドなのです。

時間をスライドさせていきましょう。

早起きは早く寝ることが9割のまとめ

早起きをしたい方は、早く起きることを意識しますが、早く寝ることを意識しましょう。

早く寝ないと、継続して早く起きることはできません。

 

編集後記(2303)

長女の通知表を初めて見ました。

小学校ってこんな感じなのねと思い、5秒でみるのをやめました。

※良いとか悪いとかではなく、2段階でしか評価がなかったので

 

55日記(2633)

次女に内緒で、ママと出かけたようです。

学童に行ったフリをしていました。

 

66日記(1860)

長女が夏休みに入るので、どうなるかちょっと心配ですね。

まあ、制度の問題なので、仕方ないんですが。

 

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