おはようございます!
今日は朝3時30分に起きられました。
早起きを何度もチャレンジして、なんどもできなかった・・・ということはありませんか?
私はあります。
何度もチャレンジしたのだけど、ダメだったときのことを振り返ってみると、朝起きるのを“つらい”と思っていました。
つらいと思ってしまう早起きだと長続きしませんという話を書いて行きます。
早起きを何度もチャレンジしてきたけどやっとできた理由
早起きを何度もチャレンジしてきたけど、やっとできた理由は、“つらい”がない早起きです。
その理由は、今早起きが続いているのは、朝起きたときに“つらい”と思ったことがないからです。
そのため、“つらい”と思う早起きは、長続きしないのです。
何度もチャレンジした結果、今にたどりついています。
私は、税理士試験を受けていた時に、何度も早起きにチャレンジしました。
税理士試験の時は起きられていましたが、その後まったく続くことが出来ませんでした。
今、その理由を考えると、“起きるのが、つらかった”ということです。
とにかく当時は、朝に起きるのがつらかったというイメージしか残っていません。
朝ムリヤリに起きて、試験勉強をするという流れになってしまったからです。
睡眠時間を削って勉強をしていたため、夜が遅くて朝が早かったので、ただつらいというイメージしか残っていないのです。
当時は、スッキリして起きるなんてことは、1度もなかった気がします。
今は、朝になると目が勝手に覚めますので、スッキリしています。
朝起きてもう眠くてつらい、まったくすっきりしない場合は、長続きはしません
何度もチャレンジしていても、うまく目が覚めない方は、朝がつらいんじゃないでしょうか?
早起きするなら、スッキリ起きることを目指しましょう。
スッキリ起きるためには
スッキリ起きるためには、早く寝る必要があります。
いつもの夜寝る時間で早起きしてしまうと、睡眠時間が減ってしまうので、眠いだけです。
スッキリ起きるためには、スッキリ起きたことがある時間の睡眠時間が必要なのです。
その時間を確保して早起きするには、早く寝る必要があるのです。
早起きを初めてばかりの時は、朝がつらいと思うこともあるでしょ
でも、寝る時間を早くして早起きすれば、そんなにつらいと思うことはありません。
早起きは早く起きることを意識してしまいますが、早く寝ることを意識しましょう。
早起きを何度もチャレンジしたけどやっとできた理由のまとめ
“つらい”をなくさないと、早起きは長続きしません。
“つらい”をできるだけ、なくしていきましょう。
編集後記(2317)
昨日は、新規のお客様の源泉所得税と住民税のインターネットバンキング納付(Pay-easy納付)の準備をしました。
税金をどのタイミングで預かっているのか、理解するのが難しかったのですが、なんとかなりました。
55日記(2647)
昨日は、学童をお休みして、トンデミに行ったようです。(私は不参加)
コインゲームをやって、いっぱいのお菓子を持って帰って来ました。
66日記(1874)
昨日は、保育園をお休みにして、トンデミに行ったようです。
色々話をしてくれて、楽しい場所だということはわかりました。