このブログは、朝活の活動するまでの時間の使い方について、解説しています。
朝活、やってみたいけど続かない。
スマホを見てるうちに時間が溶けて、気づけばバタバタ出勤…。
そんな朝、もう終わりにしませんか?
ぼく自身、朝の時間をうまく使えずにモヤモヤしてたけど、 「スマホ封印」「即行動」「快眠」の3ステップで、朝がまるっと変わりました。
今回は、誰でもすぐに試せる朝活のコツを紹介します!
スマホで起きない
朝活のいちばんの敵、それはスマホかも。 アラームを止めたあと、ついSNSやメールをチェックしちゃって、気づけば30分…なんてことも。
ぼくはスマホを別の部屋に置いて、昔ながらの目覚まし時計で起きるようにしたよ。 これだけで、朝のスマホタイムがゼロに!
朝活の最大の敵、それはスマホなんですよね。
スマホをアラームにしていると、目覚ましを止めた瞬間、ついついSNSやメールをチェックしちゃって、30分くらい溶けちゃったということもありますよね。
ぼくはスマホを別の部屋に置き、昔ながらの目覚まし時計で起きています。
これだけで、朝のスマホタイムがゼロに!
朝活に限らず、何事も最初の出だしが重要ですよね。
出だしで余計なことをすると、やりたいことにたどり着く前に時間がなくなっちゃいますよ。
起きたらすぐに始める
朝活を成功させる秘訣は、起きたらすぐに活動を始めるようにしましょう。
「朝はコーヒーを淹れて、ゆっくり飲んでから…」という優雅なスタイルに憧れる気持ちはわかる。
雑誌やブログでも「朝をワクワクさせるために美味しいコーヒーを用意しましょう」なんて書かれていますよね。
でも、それは間違いです。
朝活するなら、ご褒美は「後」にしよう。
朝起きていきなりご褒美を与えてしまうと、朝活はうまくいかないのよね。
正しい順番は、
・起きる
・寝ぼけていてもまず朝活を始める
・活動が終わったら、ご褒美のコーヒーを飲む
ご褒美は活動の後にするのが、鉄則です。
朝起きてすぐ、まだ頭がぼんやりしていても、とにかくまず手を動かすのが重要だよ。
早く寝る
最後のポイントは、とてもシンプルですが最も大切なこと。
それは早く寝ること。
朝活をするということは、朝からガンガン動ける状態じゃないと、うまくいかないんだよね。
寝不足の状態で朝早く起きても、頭は働かないし、体も動かないよね。
いつもと同じ睡眠時間で、ガンガン動くには、早く起きる分だけ早く寝てみよう。
いつもと同じ睡眠時間なら、朝スッキリ目覚められるから、すぐに活動を始められるし、頭が冴えて効率的に作業できるから。
早く起きることよりも、早く寝ることを心がけてみると、朝活は成功するよ。
朝活が続かない人へ。スマホ封印&即行動で朝が変わる3ステップのまとめ
本当に大切なのは余計なことをせず、すぐに本題に入ること。
シンプルだけど、これが1番成功の確立が高いんだよね。
朝活を成功させる3つのポイント
・スマホで起きない⇒目覚まし時計を使い、朝のスマホタイムをカット
・起きたらすぐ始める⇒ご褒美は後、まず本題に取り掛かる
・早く寝る⇒十分な睡眠時間の確保が朝活成功の鍵
編集後記(2415)
昨日は、久しぶりに前に勤務していた、事務所の先輩に会いにいきました。
変わってなくて良かったです。
55日記(2745)
「実は、音楽会に来てほしい」ということになったので、本日行くことになりました。
早く言ってよ。
66日記(1972)
今日は、なんともなく保育園に行ってくれました。
一安心ですね。

