子供にとっての私の実家は、自由に遊べる場所です。
私の実家は、戸建てなので特に注意する必要がありません。
子供たちに「なにがしたい?」と聞くと、「ジャンプしたい」とか「走り回りたい」と答えます。
私の家は賃貸なので、家でジャンプや走り回ることができないのです。
外に散歩に行けば、田んぼや畑があって、色々なことを知ることができます。
散歩していると、近くの人がお花をくれたりします。
距離感が近いことが田舎の良いところじゃないでしょうか。
実家から車でちょっと行くと、馬やヤギにエサをあげることができる公園があります。
そこも、子どもたちのお気に入りの公園です。
実家に行く前に私の母に電話で、「お馬さんにエサあげるから、にんじんの皮とキャベツ用意しておいて」と言っています。
ちなみに、にんじんとキャベツは、ヤギにあげます。
馬には、公園で用意されている、干し草をあげます。
両親の実家が隣町で、農家をやっているので、ビニールハウスなどを見せたいのですが、車酔いがひどいので、行けていません。
5歳になれば、もう少し効き目のある酔どめが飲めて、行けるかもしれません。
そうすれば、もうちょっと私の実家を楽しめるかもしれません。
大きくなれば、田舎なんて面白くないと思ってしまいます。
いつまで喜んで帰ってくれるかわかりませんが、楽しんでくれるまで、一緒にいこうと思います。
子供にとっての私の実家はどんなところ?
私の実家は群馬県館林市にあります。
夏は、とにかく暑いです。
冬は、北風が吹いて寒いです。
東京都比べると、東京より夏は暑く、冬は寒いという感じです。
雪は、ほとんど降りません。
有名かどうかは知りませんが、うどんが美味しいです。
知り合いにあげたりすると、喜ばれます。
そんな小さな地方の町です。
子供にとっての私の実家のまとめ
最近、群馬の実家に行ったので、書いてみました。
最近は、お店も少なくなって来て、だんだんと寂しくなってきています。
編集後記(1268)
台風情報をネットで確認すると、数時間で雨から曇りになったり、曇から雨になったりしています。
だんだん、見るのが面倒になりました。
55日記(1598)
次女にご飯を食べさせていました。
初めて見ましたが、きれいに食べさせていました。
66日記(825)
肉が好きなんですけど、ハンバーグは食べませんでした。
でも、粉吹きいもは、人のものを奪って食べていました。