独立したら、わからない問題が必ず出てきます。
そんなときのために、相談できる人を探しましょう。
今回は、こんな感じのお話です。
独立したらわからない問題は必ず出てきます
独立したら、わからない問題は必ずでてきます。
なぜなら、税法は万能じゃないからです。
キッチリとした、答えが出るケースもありますし、どう探しても答えのでないケースがあります。
そんなときは、まず本を調べます。
それでもわかないことは、仲間の税理士に聞きます。
私は、1人でやっているため、確認することには限界があります。
そこで、仲間の税理士に確認します。
全部自分でやっているのんじゃないの?と思う方もいるかも知れませんが、全部は無理です。
判断するのは、自分でありお客様になるのですが、その前提の確認は、仲間の税理士にもお願いしています。
もちろん、仲間と言っても有料のときもあれば、無料のときもあります。
ここは、仲間の税理士が事業として行っていて、その知識を分けていただくことになるからです。
自分で確認してもわからない問題は、お金を払ってでも得たい知識なのです。
独立すると、わからなことだらけです。
わからないことが出てくるのは、諦めましょう。
独立するなら相談できる人を増やそう
独立するなら、相談できる人を増やしましょう。
なぜなら、色々なことが壁として、出てきます。
その壁をクリアするには、1人では難しいことが多いです。
税務のことについてもそうですが、集客なども悩みどころです。
結局は、自分が動かなきゃいけないのですが、どう動くのか?というのは相談しても良いかと思います。
本を読んでも成功例が多く、失敗例が少ないこともあります。
人の話には、あまりにレアケース過ぎて、実行できない場合とかあります。
私が聞いた話では、「独立してアルバイトをして、そのアルバイト先を顧問にする。」というものでした。
う~ん・・・。
実行できますかね?これ。
できる人はできるのでしょうが、なかなか難しいです。
有料・無料に関わらず相談できる人を増やしましょう。
独立してみるとわかるのですが、有料の相談の方が、気がラクです。
できるだけ、相手が真剣になる有料だけど、気楽に相談できる相手を探してみましょう。
独立したらわからない問題は必ず出てきますのまとめ
飲み仲間も大切ですが、仕事仲間も大切です。
独立すれば、必ずわからないことが出てきます。
相談できる人を確保しましょう。
けっこう、大切だと思いますよ。
編集後記(1278)
相談してスッキリしたので、書いてみました。
本当にありがたいです。
55日記(1608)
保育園から帰って来たら、ギャンギャン泣いていました。
理由は、「折り紙やりたかったのに、迎えに来たからできなかった」だそうです。
時計を読めるようにしなきゃと思いました。
66日記(835)
アイスが2種類あったのですが、1つをかじって、「これじゃない!」と言いました。
そして、もう1つをかじって「これじゃない!」と言って、最初の1つに戻るのは止めてほしい。