おはようございます。
今日も早起きしています。
早起きするために、早く寝る方法を書いていこうと思います。
早く寝る方法は次の3つです。
- 運動をする
- 酒を飲む
- 勉強をする
これのどれかをやれば、きっと早く寝ることができるはずです。
メインは運動するです。
あとの2つは番外編って感じですね。
早起きするために早く寝る方法3つー運動をするー
やっぱり運動をするのが1番です。
なぜなら、運動すれば体が疲れて眠くなるからです。
過去の経験からすると、これが1番だと思います。
なんでもいいのですが、簡単なのは
- ランニング
- 歩く
などでしょう。
大学受験の頃に緊張してしまって、眠れなくなることがありました。
試験の前日は軽い運動などをして、眠れる状態にしていたのを覚えています。
仕事をしている人は、ランニングの時間が無い場合も多かと思います。
電車通勤している方は、1駅前で降りて歩くのはどうでしょうか?
歩くことでも疲れますので、眠くなるはずです。
よく自分の降りる駅の1駅前に降りるとかありますが、あれって大都市を意識した書き方ですよね。
自分の実家の群馬の場合は、1駅の距離がありすぎて、歩いたらかなりの時間がかかってしまいます。
そんなときは、駅から自転車の場合は、押して帰るとかにしましょう。
運動するのが1番です。
早起きするために早く寝る方法3つー酒を飲むー
早起きするために早く寝る方法の2つめは、酒を飲むです。
これは、1度きりの場合なら“あり”だと思います。
なぜなら、酒を飲む場合は、あまり良く眠れないことが多いからです。
早起きの本とかを見ると、飲酒は厳禁などと書いてありますが、適量なら問題ないと思っています。
適量を超えると、酒を飲んだ翌日にしんどいこともあります。
私の過去の経験では、酒を飲むのは効果がありました。
ゴルフに行くときなどは、早起きしなければ行けないからです。
そのため、前日に酒を飲んでから寝ていました。
私の場合は、ゴルフ命ではなかったので良かったのですが、スコアを気にする人はやめておいたほうがいいです。
飲みはじめてドンドンと飲んでしまう人は、酒を飲むのはやめましょう。
逆に眠れなくなったり、起きられなくなったりします。
飲みすぎてしまう方は、運動をしたほうがいいです。
早起きするために早く寝る方法3つー勉強をするー
勉強をすると眠れます笑
これも、過去の経験談です。
税理士試験を受験していたときに、かなりの確率で値落ちしていました。
特に暗記するときが、ねむくなります。
暗記しましょう。
暗記をすれば、確実にねむくなります。
暗記がイヤなひとは、難しい本を読みましょう。
難しい本を読むと、すぐねむくなります。
税法の本などはいかがでしょうか?
いまでも、税法の本などの難しい本を読むとねむくなります。
ちなみに、眠くなりたくない場合は、立って勉強しましょう。
暗記は、部屋の中でもいいので、歩きながらやるとねむくなりません。
勉強をすれば、きっと眠くなりますよ。
早起きするために早く寝る方法3つのまとめ
運動が1番いいですね。
酒を飲むと勉強するは、番外編という感じです。
からだを動かして、早く寝るようにしましょう。
編集後記(
昨日は、お客様の月次処理を行いました。
終わるかなと思って始めましたが、終わりませんでした。
55日記
保育園から帰るときに、「お友達待っていたい」と言って待っていました。
お友達が来ると、ちょっとだけ手をつないで歩いていましたが、たのしそうでした。
66日記
保育園にむかえに行くと、すぐに出てくるのに出てきませんでした。
何をしているのかと思ったら、遊んでいたおもちゃを片付けていました。
家ではあまりしないけど、保育園ではちゃんとやっているんだと、ちょっと感心しました。