読書の時間がないけどどうしたらいいの?

読書の時間がないけどどうしたらいいの?と悩んでいませんか。

読書って時間がないときは、どうしてもできませんよね。

読書の時間がない場合の解決策は、

  • 時間を確保する
  • 移動の時に読む
  • ちょっとずつ読む

です。

 

それでは、確認していきましょう。

目次

時間を確保する

やっぱり1番は“時間を確保する”です。

なぜなら、まとまった時間が1番読書をしやすいからです。

時間を確保するやり方ですが、それは最初に時間を取ってしまうことです。

 

例えば、「この時間はいつも読書」と決めてしまうことなのです。

そうして、その時間は読書だけしかしないという方法です。

もちろん、本人の意思が大切です。

 

この時間は読書と決めておいても、ゲームなど別の事をやってしまっては、いつまでも読書できない自分になってしまいます。

でも、時間を確保するだけでも、進歩だと思いませんか?

 

だって、時間を確保できなかったのですから、時間を確保した分どこかが効率的のかもしれないし、なにかをやらなくなったのかもしれません。

やらなくてもいいことを、やらずに読書の時間が確保できたら、そこをまずは自分をほめてあげましょう。

 

読書の時間を取るということは、効率になったりやらなくても良いことをやめたりできます。

読書も有益ですが、時間の使い方も有益となります。

まずは、時間を取ってみませんか?

移動の時に読む

移動の時に読むのも定番ですね。

私も移動の時には、よく本を読んでいます。

 

でも、スマートフォンを触りたいとかなりませんか?

そうです。

スマートフォン触りたいですよね?

 

そこで私がやっているのは、

  • モバイル通信を切る

です。

 

モバイル通信をきっておけば、電車に乗ったときなどの移動中に、スマートフォンを見る機会が少なくなります。

私がモバイル通信いつもONしているのは、

  • Google
  • LINE
  • PayPay
  • Gmail
  • ローソン
  • 乗換案内
  • ウォレット
  • 設定
  • Google keep
  • Googleカレンダー
  • 電話
  • Fast Notion
  • カメラ
  • 時計

です。

Googleは、モバイル通信をONにしてあるのは、調べ物があるときに使っています。

あとは、スマートフォンを見ても情報が入って来ないアプリばかりです。

こうやって、他の情報を自分に取り込まないようにしています。

 

Yahoo!などのアプリもスマートフォンに入っていますが、モバイル通信を切っています。

外出中に無意識にYahoo!を見てしまう場合があります。

でも、モバイル通信をONにしないと見ることができません。

 

モバイル通信をONにしないと見れないことで、「あっ、やめておこう」と思えるのです。

 

このようにして、読書をするようにしています。

ちょっと、必死に見えますが(いや、必死です)、そんな感じでスマートフォンをブロックしています。

ちょっとずつ読む

ちょっとずつ読むという方法もあります。

私も、いつも本が見えるところにあるので、ちょっとずつ読むようにしています。

ちょっとずつ、読むというのもいい感じです。

 

ちょっと適当なんですが、ちょっとずつ読むというのが、自分には合わないと思っています。

そのため、ちょっとずつ読むというのは、あまり自分にデータが蓄積されていません。

 

ちょっと空いた時間になにかやるということを、重視していなかったからかもしれません。

ここは、私の反省点です。

ちょっとした時間をうまく有効活用できないのです。

 

対策としては、目につくところに置いておくということでしょう。

“すぐに、なにかできるようにする”ということです。

読書の時間がないけどどうしたらいいの?のまとめ

読書の時間って取りづらいですよね。

どれかをやってみてください。

読書の時間がない場合の解決策は、

  • 時間を確保する
  • 移動の時に読む
  • ちょっとずつ読む

 

編集後記(1518)

初めて恋をした日に読む話を見ました。

なかなか面白かったです。

あんなにきれいなピンクの髪になるのかな?とちょっと疑問に思いました。

若いからできますよね、あのピンク。

今の自分は、髪の毛を一本一本大切にしたいです。

 

55日記(1848)

パウパトロールの映画が、アマゾンプライムビデオで無料だったので、見ていました。

ストーリーも良く覚えていました。

 

66日記(1075)

最近は、私と2人だけでも出かけてくれます。

来月で3歳になりますが、ママのハードルを超えてくれそうな気がします。

 

  • URLをコピーしました!
目次