ちょっと早いのですが、次女の七五三の写真を撮りにいきました。
長女と違って次女は、人見知りだったのですが、なんとか写真を撮ることができました。
フォトスタジオの皆さんには、感謝です。
今回はムリかも・・・
長女のときは、泣くことがまったくなかったのですが、次女は着替えているときから、泣き声が聞こえました。
いつもと違うんだなってことを、予感させます。
予感は的中して、ママにべったりしてしまい、撮影どころではありません。
これは、単独の写真はムリかも・・・と思ってしまうほどでした。
そこのところはさすが、スタッフの方がなごませてくれて、段々と動きも出てくるようになりました。
終わる頃には、1人で写真に映ることができて、良かったです。
もし、泣いていても、それでいいんじゃないかとは、思っていました。
その写真が、その時の写真ですしね。
おなじ3歳でも全く違う
わかっているつもりでしたが、おなじ3歳でも人が違えば、まったく違います。
実感しました。
長女は、最初からスタッフの方と話しながら、服を決めていましたし、写真も最初から笑顔で撮れていました。
次女は、人見知りを発動すると、うんうんとうなずくだけで、声を出さないのですが、始めからそんな感じでした。
対象的だなと思いつつも、次女が30分くらいで、場の雰囲気に慣れて笑顔になれたのは、良かったと思います。
私もあまり雰囲気に慣れるタイプではないので、どちらかというと次女の気持ちがよくわかります。
次女の七五三と長女と次女の違いのまとめ
写真を撮ろうと思っても、笑顔になれない場合もあります。
ムリに笑顔じゃなくても良いかと。
そう言えば、ハワイで写真を撮ったときは、長女はギャンギャン泣いていました。
それが、最初から笑顔でとれるなんて、とても成長しているんですね。
編集後記(1534)
義実家で義父が、カツカレーを食べたいと言うので、蒲田まで買いに行きました。
11時に開店ですが、満席でそとに10人くらい並んでいました。
人気店のカツカレーは、辛かったですが美味しかったです。
55日記(1864)
夜にNintendo Switchを二人でやりました。
ちょっと操作になれてきて、ゲームになってきました。
66日記(1091)
まだイヤイヤ期が終わっていないようで、「やだよ~、やだよ~」と言っています。