おはようございます。
今日は、3時50分に目覚ましで起きました。
早起きが得意な人がいるのか?ということですが、得意な人はいないと思っています。
今回は、そんなことを、書いていこうと思います。
早起きが得意な人はいない!早く寝てるからだよ
早起きが得意な人はいないと思います。
なぜなら、早起きが得意というよりは、早く寝ているから早く起きられるのです。
早く起きようとすると、早く寝るしかないのです。
極論になりますが、早く寝れば早く起きられるのです。
早起きというのは、早く寝ることなのです。
私は、早起きが得意な人にあったことがありません。
私も昔は、夜の方が好きでした。
ダラダラとなんとなく起きていて、寝落ちする毎日でした。
朝4時にガンダムシードの再放送がやっていて、それを見るために起きていたころもありました。
今となれば、録画すればいいのになにやってんだ?と思います。
早起きを特技だと思っていますが、最初から早起きだったわけではありません。
たまたま、子供ができて夜起きていると、ベッドから起きて来てしまうということがあって、一緒に寝るようにしただけです。
もし別々に寝ていたら、私の早起きはなかったかもしれません。
もしかしたら、将来子供が一緒に寝なっくなったら、早起きできないかもしれません。
まあ・・・、毎週早起きのことを書いているので、死守したいとは思いますが。
いろいろ書きましたが、早起きが得意な人はいなくて、早く寝る人が得意なのです。
早起きが得意な人はいない!早く起きしたいから起きている
早起きが得意な人はいないと書きました。
つまり、早起きは誰でもできる可能性があります。
私の場合は、きっかけは子供でしたが、今では早起きしたいからしています。
その理由は、計算できる時間がとれるからです。
朝早く起きれば、他の人は眠っています。
そのため、必ず朝の時間は、自分に使えます。
たとえば、子供が熱を出してしまったとき、仕事をお休みしなければいけません。
昼は子供と過ごすので、なにもできない場合もあります。
でも、早く起きていれば、その時間は自分の計算できる時間として確保できます。
そんな感じで、毎日自分の時間を確保するために、早起きをしています。
早起きすれば、計算のできる時間がとれます。
早起きしてみましょう!
早起きが得意な人はいない!これから早起きするには?
これから早起きするには、まず早く寝なければいけません。
そこを、頑張りましょう!
ポイントは、早く寝ることの1点です。
早く寝るためにどうするか?を考えましょう。
具体的には、
- 早くお風呂に入る
- 早く晩ごはんを食べる
- 早く帰る
という感じで、全体的に早くすることになります。
そうすれば、早く起きることはできるのです。
早起きは、やる時間を早くすることから、始めましょう。
早起きが得意な人はいない!早く寝てるからだよのまとめ
早起きが得意な人はいないと思っています。
早く寝ているから、早起きなのです。
早起きのメリットは、自分の時間の確保です。
早起きしたい方は、全体の時間を早くしましょう。
編集後記(
ボルダリングを初めてやりました。
なかなか楽しかったです。
55日記
おもちゃのカメラを出してきて、写真を撮っていました。
「ごはん、スープ」と夕飯を1つずつ撮影しています。
たまに、私にも「しゃしんとるよ~」と言って撮ってくれました。
66日記
最近は、麦茶を自分で入れようとします。
重いので、いっぱい入ってしまいましたが「いっぱいはいっちゃった」と言って、全部飲んでいました。