おはようございます。
今日は、12時28分に目が覚めました。
そのあと、眠れなかったので、スマートフォンをちょっといじって、2度寝しました。
2度寝は、5時7分に起きました。
最近は、体が疲れすぎると、早く目が覚めてしまいます。
どうなってるんだろうと思っていますが、対策できません。
今回は、早起きできない人は、無理に早起きしなようにしようです。
早起きは、必要な人・必要な場合にすればいいのです。
・小さな子どもがいる
・不安がある
など、早起きができない場合は、できなくてもいいのです。
この記事を読んで、早起きができない場合は、無理に早起きしないようにしましょう。
早起きできない人は、無理に早起きしないようにしよう
早起きできない人は、
・小さな子がいる
・不安がある
となります。
各項目について、確認していきます。
小さな子どもがいる場合は、早起きしない
小さな子どもがいる場合は、早起きしないほうがいいと思っています。
なぜなら、夜泣きなどで、なかなか寝る時間がないからです。
寝る時間がないのに、早起きして自分の時間を作るのは難しいです。
そのため、早起きするのはやめて、睡眠時間を確保しましょう。
睡眠時間を確保できるようになったら、早起きできるかを試してみましょう。
子供は、夜中に突然起きたりします。
そのときは、起きなければいけません。
子供は、夜中とか関係ありませんからね。
そんな感じで、夜中起こされれば、寝不足になります。
そんな状態で早起きしても、いいことはありません。
最近ではなくなりましたが、子供が夜泣きをしていました。
決まって23時30分頃です。
そこから、大声で1時間ずっとよくわからないことを、言いながら泣くのです。
なにを言ってもダメだったので、終わるまでずっと見ているしかなかったです。
夜泣きが終わったら、寝ようとするのですが、そこから1時間くらい眠れません。
そうなると、早起きなんてできませんよね。
寝る時間の確保の方が大切です。
みなさんも、小さい子供がいる場合は、夜泣きでつらいと思います。
子供が小さい場合は、早起きするのはやめましょう。
不安がある場合は、早起きするのはやめましょう
不安がある場合は、早起きするのはやめましょう。
なぜなら、不安で眠れない場合もあるでしょう。
そのときは、不安を解決することに全力をそそぎましょう。
不安が解決した後に、早起きすれば良いのです。
私の場合は、寝付けるのですが、夜中に目が覚めてしまうことが多いです。
不安があるときは、寝付けないよりも、異常に早く目が覚めます。
異常に早く目が覚めて、その後ずっと眠れません。
この場合もやっぱり不安を取り除かないと、正常には戻りません。
不安と戦っている場合は、なるべく不安を取り除いてから、早起きしましょう。
早起きできない人は、無理に早起きしないようにしようのまとめ
早起きしないという選択肢もあります。
無理に早起きするのは、やめましょう。
編集後記(1778)
本を読んでいて、目的って大切だと感じました。
いまさらですが、これからでもあるので、目的を大切にしたいです。
55日記(2108)
保育園に行ったときに、地震が起きました。
サッと机の下に隠れるのをみて、訓練されているなと感心しました。
66日記(1335)
私が夜にこっそりお菓子を食べていたのですが、最初に気づきました。
なかなか感度のよいお菓子センサーです。