自分の時間がない!と思っていませんか。
そんなときは、早起きしましょう。
私には、5歳と3歳の子供がいますが、早起きすることで自分の時間が持てています。
子供を早く寝かせられればいいのですが、自分が起きていて、子供が寝るというのはなかなか難しいです。
そこで、私は一緒に寝てしまって、早く起きることを考えました。
そこが私の早起きの原点です。
自分の時間がないときは、早起きをしましょう。
子供に早く寝てもらうには、自分が早く寝よう
まず、子供に早く寝てもらうには、自分が早く寝ましょう。
そうすれば、一緒に子供も寝ます。
子供は、親が起きていたりすると、なかなか寝ることができません。
飲み会の「あの後、事件が起きてさ~」的なことを、期待するからです。
実際には、そんなことないのですが、そういった期待もありますよね。
その期待を断ち切るために、さっさと一緒に寝てしまいましょう。
子供は、完全に諦めてくれます笑
親だけ起きててズルいという感じをなくてしてしまえば、親も寝てるしいいかという感じになるでしょう。
そうなったら、あとは、自分だけ早起きすればいいのです。
子供の睡眠時間は、けっこう長いですし、1度寝たら簡単には起きません。
目覚まし時計に反応することも、ほとんどありません。
もしかしたら、うちの子供だけかもしれませんが。
夜泣きしていた頃は、寝かしつけも大変でしょうが、3歳過ぎるとそんなこともありません。
親が先に寝ちゃえば、子供はすることがないので、寝てくれます。
先に寝ることができれば、早く起きることもできます。
最近は、寝る時間が少し遅くなりましたが、21時には寝ています。
だいたい、20時30分には、寝る準備をしています。
早いうちから、早く寝ることが当たり前なら、早く寝てくれます。
うちの家では、これが当たり前なんだということにしてしまえば、それでそのまま行きます。
もう少し大きくなったら、どうなるかわかりませんが、今のところは成功しています。
子供が起きている場合は、自分の時間がない
子供が起きている場合は、自分の時間がないですよね。
私も思うのですが、子供がいるときには、自分の時間がないと思っています。
自分の時間がないというか、作ることは不可能です。
だから、起きていない時間に、自分の時間をつくります。
それが、早起きなんです。
早起きをすれば、その分だけ自分の時間が作れます。
子供が起きている場合は、イロイロ見ていなきゃいけないこともありますよね。
・〇〇して~
・抱っこ
・〇〇がほしい
など、できないこともあったり、高いものが取れなかったりして、注文がスゴイです。
ほぼ、休むことなくなにかをやっていなければいけません。
そこに、自分の時間を求めるのは、本当に無理です。
子供が動かないときに、自分の時間を見つけてみましょう。
休日に自分の時間は見つからない
休日になったからといっても、自分の時間はありません。
どこかに行ったりしますからね。
しかも、3歳の半分を過ぎると、昼寝もしません。
体力有り余っている感じです。
そんな中で、自分の時間は見つかりません。
昼間は、家事などもありますしね。
となると、早起きなんですよね。
結果、早起き押ししかしていませんが、やっぱり早起きなんですよね。
自分の時間がない場合は、早起きしようのまとめ
子育てすると、休日もあってないようなものです。
どこで時間を確保するかというと、やっぱり早起きじゃないかと思っています。
編集後記(1848)
長女が家で真似するほど好きだった保育園の先生が、退職することになりました。
今後の活躍を、期待したいです。
55日記(2178)
桃太郎電鉄をママとやっていました。
物件買ったりするのが、ちょっと難しいですが、サイコロ降ったりするのは楽しいようです。
66日記(1405)
パズルをやっていて、「ここがない」と言っていたのですが、半分くらいピースが残っていました。
みんなが桃太郎電鉄に気を奪われていたので、ちょっかい出したかったみたいです。