おはようございます。
今日は、3時50分に目覚まし時計の音で、目が覚めました。
最近は、よく眠れている気がします。
さて、今回は、早起きを続けるモチベーションは、やることを決めておくことです。
早起きを続けるには、なにかやりたい!っていうモチベーションが必要です。
この記事をよんで、早起きを続けるモチベーションを維持しましょう。
早起きを続けるモチベーションは、やることを決めておくこと
早起きを続けるモチベーションは、早起きしたときに、やることを決めて置くことです。
そして、決めたことを、起きたらすぐにやることです。
その理由は、やることがないと、早起きしても意味がなくなってしまうからです。
そして、決めていないと、違うことをやってしまいます。
違うことをやってしまうと、時間が過ぎたあとに、「何やっていたんだろう……」ってなります。
そうすると、早起きってムダって思ってしまうので、やることは決めておきましょう。
勉強や読書をやる!と決めるかもしれませんが、さらに具体的に決めた方がいいでしょう。
細かく具体的に決めれば、なおやりやすくなります。
たとえば、読書をすると決めたとします。
読書をするだけだと、早起きしてから、どの本を読むか決めなければいけません。
それでは、もっと寝たほうがいい、なんか面倒ってなってしまいます。
そのため、もっと細かく決めた方がいいです。
この本の、ここから読もうという感じです。
そうして、本をデスクの上においておきます。
そこまで準備しておけば、朝起きたときに、すぐに取りかかることができますので、朝起きたら、すぐに読書しましょう。
最初は、寝ぼけている感じがしますが、それでもいいのです。
最初の時間が1番大切です。
起きてすぐにやることで、他の誘惑を排除します。
本などで、「コーヒーを飲んでホッと一息ついてから……」とかありますが、あれは、習慣になっている方です。
習慣になっていない人は、コーヒー飲んだらスマートフォンに手が出ます。
個人的には、すぐやるのが良いと考えています。
そのあと、ちょっと飽きたなってところで、コーヒーを飲んでも遅くはないです。
なんでもそうですが、始めるのが1番難しいのです。
始まってしまえば、そのまま続けることができます。
いつやるか?を意識すれば、やることができるのです。
やりたいことができれば、モチベーションも上がって、続けることができます。
続けることができれば、やめることが難しくなります。
続けられるようになると、なぜか「ずっとやってたから……」という気持ちが出てくるので不思議です。
早起きしても、モチベーションが上がらない日もある
毎日3時台に起きていますが、毎日やることを決めていても、モチベーションは上がらないときはあります。
夜眠れない日もあれば、体調が悪いときもありますからね。
そんな日は、とりあえず早起きしてみましょう。
そして、準備していたことを始めてみるのです。
そこで、ダメだったら、やめて寝ましょう。
もし、続けることができれば、続けてもいいです。
とりあえず、早起きして、ちょっとでもやることに手をつけたという事実を作ります。
それが、次のモチベーションの第一歩となります。
続けられた事実があると、続けられますからね。
早起きしても、やることがない場合は?
ないと思いますが、早起きしても、やることがない場合です。
その時は、自分にプラスになることを、考えてみませんか?
自分にプラスというとわかりにくいかもしれませんので、自分の評価が上がることをするということです。
たとえば、
・今の仕事の勉強をする
・資格をとる
・副業をする
などです。
自分にプラスになることを、考えてみてください。
プラスになることを考えてみれば、なにかでてくるでしょう。
今よりも収入が上がれば、好きなことややりたいことができます。
特になにもないという方は、自分にプラスになることを、やってみましょう。
早起きを続けるモチベーションは、やることを決めておくことのまとめ
やることを決めておかないと、二度寝の可能性が高くなります。
やることは、決めておきましょう。
なにかする始まりが、とても大切です。
編集後記(1883)
昨日は、月次作業をやりました。
あとは、ノートなどの買い物をしました。
55日記(2213)
英語の先生が、保育園に来たようで、色々教えてくれました。
「前の人と同じなんだよ」と、どんな人かにもお話してくれました。
66日記(1440)
朝、ちょっと時間があったので、公園に行きました。
ブランコだけして帰ってきましたが、満足そうでした。