運動すると早く眠れるから早起きできる

おはようございます。

今日は、3時48分に目が覚めました。

最近は、よく眠れています。

 

科学的根拠とかないんですが、やっぱり運動すると、眠れますね。

目次

運動すると早く眠れるから早起きできる

運動すると、早く眠れてスッキリ起きることができます。

なぜなんでしょうか、運動するようになってから、眠れるようになりました。

 

走れる日は、1日5kmくらい走っています。

そして、次の日はちょっと歩くということを、やっています。

もちろん、雨が降ったりしたら、走ったりはできませんが、なるべくやるようにしています。

 

そしたら、眠れるようになってきました。

理由はよくわかりませんが、朝おきてもスッキリとしています。

 

最近の時期は、エアコンをかけて寒くて起きたり、エアコンをかけなくて暑くて起きたりもしたのですが、そんなトラブル以外では、スッキリ眠れています。

理由は、運動しているからじゃないかと思っています。

 

以前も書いたことがあるのですが、早起きするなら、運動をしたほうがいいって思っています。

その理由は、やっぱり疲れると、眠れるということです。

 

そして、それを足がかりにして、早起きへつなげられたらいいと、考えています。

運動すると眠れるという体験は、大学受験のときのことです。

 

大学受験のときは、ホテルに泊まって受験したのですが、外泊って眠れないんですよね。

そのため、受験する日の前日は、走ったりして疲れさせて寝るようにしていました。

 

こんなことをしないと眠れなかったのですが、運動のおかげで眠れるようになりました。

早起きしたい方は、やってみましょう。

 

ポイントなんかはないのですが、あるとすれば、途中で寝ないようにすることですね。

私は、昼寝しすぎると、夜が眠れなくなります。

そのため、いっぱい昼寝をしないようにしています。

 

昔は、仕事が終わって帰って来て、ご飯食べたら眠っちゃって、そのあと眠れなくなることが多かったです。

たぶん、それが夜ふかしの始まりだった気もします。

 

早く眠くなってしまったら、我慢せずに眠って、早く起きてしまえばいいのです。

そこが、早起きの始まりとなります。

運動はなにをすればいいかわからない場合は?

運動はなにをすればいいかわからない場合は、1番簡単なランニングがいいでしょう。

それか、歩くことです。

 

目的を早く起きることにすると、疲れて早く寝るためです。

そうなると、激しいものがいい感じもするのですが、手軽で激しいとなると選択肢は限られてきます。

 

水泳は、プールに行かなければできません。

フットサルは、チームがなければできないし、個サルも時間が合わなければできないのです。

※個サルは、場所によって激しい過ぎるところもあるので注意です

 

そうなると、ランニングが1番簡単で手軽です。

靴とやるぞ!という意気込みがあればできます。 

 

走ることが無理なら、歩くことから初めて見ましょう。

疲れれば、簡単に眠れますよ。

運動すると早く眠れるから早起きできるのまとめ

早く寝るには、運動をしよう。

そうすると、早起きになれます。

 

編集後記(1918)

昨日は、ちょっと出掛けて、家で晩ごはんを作ったあとに、保育園に呼びだしからのお医者さんへ行きました。

予定がなかったので、ダラダラしようかと思ったのですが、他のことでダラダラはできませんでしたが、予定が空いていてよかったと思いました。

 

55日記(2248)

次女が熱を出していたのですが、「アイス食べる?」など聞いてくれました。

お姉さんだなって、感心しました。

 

66日記(1475)

熱を出して、保育園から連絡がありました。

熱が高かったのですが、晩ごはんを食べるようになり、ちょっと元気になりました。

寝る前には、神経衰弱を一緒にやったので、もう大丈夫でしょう。 

 

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