早起きするには、早く起きることだ!と言いたいのですが、そんなことはありません。
早く寝るから、早く起きられるのです。
早起きしたいと言われたら、早く寝ましょうと答えます。
早起きの第一歩目は、早く寝ることですよ。
早起きするために必要なたった1つのこと
早起きするために必要なことはなに?と聞かれたら、早く寝ると答えます。
その理由は、早く寝るから早く起きられるのです。
早く寝るかを考えて、その結果で早く起きることができます。
なぜ、早く起きるために早く寝ることが必要なのかと言うと、寝不足になると朝が起きられないからです。
朝が起きられないのは、朝がツラクて起きられないのではなく、寝不足で起きられないのです。
充分に寝ているのなら、朝は起きられるはずなのです。
早起きをしたい方は、どうやって朝早く起きるのかを考えるよりは、どうやって早く寝るのかを考えましょう。
早起きするために早く寝る方法は?
早く寝る方法は、いくつかありますが、簡単な方法は自分を疲れさせるです。
自分が疲れてしまえば、寝ることはできるのです。
自分を疲れて状態にするには、どうやったら良いのかと言うと、いつもの通りで良いのかもしれません。
仕事から帰って来たら、だいたい疲れています笑
食事を取って、お風呂入って、寝るという流れがいいでしょう。
他には、運動するという手もあります。
ちょっと走ってくる、1つ前の駅で降りて歩くなんかがあります。
とにかく、疲れさせれば眠くはなります。
早く寝て、早く起きて、運動もできるということになるかもしれません。
コツコツとやって行きましょう。
お酒を飲んで眠くなるという方法もありますが、お酒好きの人は余計に飲んだりすることのないようにしましょう。
あとは、飲みすぎて二日酔いになったら、早起きする意味がなくなってしまうので、ほどほどにしましょう。
夜には、自分の時間だと思う方もいるかもしれません。
いや、いるはずです。
そこは夜ではなくて、朝に持ってくればいいのです。
夜の自分の時間を、朝の自分の時間に、トレードすると思ってもらえればいいでしょう。
自分の時間を取るために、眠くても無理やり夜に頑張って起きていたりしていませんか?
その時間に寝てしまえば、次の日の朝に早く起きることができます。
そして、早くおきた分の時間を自分の時間に使えばいいのです。
早く寝るには、慣れが必要です
早く寝るには、慣れが必要となります。
そのため、時間がかかってしまうことは、頭の中に入れておきましょう。
慣れてくれば、いつもの時間に眠れますし、いつもの時間に起きられます。
でも、慣れないうちは、無理やりやるしかありません。
早く寝ることを、体に覚えさせなければいけないからです。
そこまで行けば、あとは勝手になるのですが、そこまでいくのがなかなかむずかしいです。
諦めずにやっていけば、勉強とかではないので、早く寝ることはできます。
諦めずにやって行きましょう。
早起きするために必要なたった1つのことは、早く寝ることのまとめ
早く起きるためには、早く寝る必要があります。
ここがポイントなのですが、早く起きることに意識がいってしまいます。
間違わないようにしましょう。
編集後記(1925)
士業交流会に行きました。
皆さん高度なことをやっていらっしゃる印象で、なんか差が開いている感じです。
でも、自分は自分なんで、できることをやって行きたいです。
55日記(2255)
毎日公園に行っていたのですが、「今日はあついから、公園やめにしよう」と言ったところ、あっさり「うん」と言っていました。
やっぱり暑いですよね。
「かえったら、アイスたべる」とも言っていました。
66日記(1482)
サッカーでは、中東の笛というのがあるのですが、そんな感じで長女とのやりとりが面白いです。
まったくなにもないのに「〇〇された!」とか言って、倒れたりしています。