時間をロスしているなっと思ったら、ちょっと立ち止まろう

ああ、あの時間であれやっとけばよかったって思うことはありませんか。

私は、あります。

 

過ぎた時間は反省してもしかたないので、ある程度反省したら、どうやったら時間のロスをしないかを考える必要があります。

ちょっとだけでいいので、立ち止まって気づくのがいいと思っています。

 

ちょっとだけ、無意識にやっていることに、気を向けてみましょう。

目次

時間をロスしているなっと思ったら、ちょっと立ち止まろう

なんか時間をロスしているなって感じたら、ちょっと立ち止まって見ましょう。

立ち止まるのは、ちょっとだけでいいです。

 

“あれ、なんでこんなことしてるんだっけ?”と思うだけで、自分の状況がわかってきます。

そうすると、ロスする原因が見えてきます。

ロスする原因が見えてくれば、解決方法も見えて来るはずです。

 

例えば、スマホをさわってしまって、時間をロスするとします。

なんとなくさわってしまうのですが、途中で“なんでスマホさわってるんだろう?”と思うことができれば、やめられます。

 

スマホ見るの記事と記事のあいだに、ちょっとだけ間ができますよね。

そのときに、“なんでこんなことしてるんだろう?”と気づくと、もうやめなきゃって思うことができます。

 

ちょっとしたことで、時間のロスは防げます。

あと、スマホを触るパターンを考えて見ましょう。

考えるというよりも、気づくという感じです。

 

朝起きて目覚ましがスマホなら、スマホを目覚ましにするのをやめればいいのです。

そうすると、スマホをさわる機会が減ります。

 

通り道にスマホが見えて、スマホをさわってしまうなら、見えないところにおいておけばいいのです。

そんな感じで、さわらないように工夫しましょう。

 

さらに、パソコンを開いた、ネットを見てしまう。

よくあることです。

 

検索なんかなら良いのですが、それ以外のニュースとか見て時間を使ってしまうこともあるでしょう。

そういう場合は、検索サイトをYahooなどから、Google Chromeにしてみましょう。

 

広告が表示されないので、良いです。

わかっているけど、なんとなくやってしまうことっていっぱいあります。

 

まずは通り道におかないというのが、正解です。

さわる機会を減らせば、さわることはありません。

 

ちょっとしたことで、変わりますので、やってみましょう。

手を動かすことがスタートとなります

なんか気分乗らないなってことありますよね。

勉強なんかで気分が乗らないときは、“まずイスに座りましょう”というのがあります。

 

イスに座るだけもいいのですが、本当はその先も必要です。

それは、まずちょっとやることです。

 

1問目に手を出すと、2問目に手を出しやすいのです。

手を動かすことで、やらなきゃって思っていることが、動いていきます。

 

そのため、イスに座るだけでは、本当は動かないのです。

手を動かして始めて物事が動いていきます。 

だいたい疲れているか予定がないとき

私の例だと、だいたい疲れているか、予定がうまく組めていないときに、スマホなどを見てしまう傾向です。

たとえば、ブログを書いていて、行き詰まったりすると、スマホが見たくなります。

 

スマホは近くにないのですが、パソコンを使って入力していますから、パソコンでみたりしてしまうのです。

そのため、ポモドーロタイマーで、30分を意識してやっています。

 

あとは、なるべく前日に翌日の計画をたてるようにしています。

完璧にできているかというと、そうでもないのですが、ロスを減らすためにやっています。

時間をロスしているなっと思ったら、ちょっと立ち止まろうのまとめ

最近、ちょっと手が動かなくなって来ているので、自分に向けて書いて見ました。

ちょっとだけ立ち止まって、今なにしてるんだろう?と思うだけで、治すことはできます。

使っちゃった時間を残念と思うことも必要ですが、途中で確認することができるようになれば、いいですね。

 

編集後記(1936)

月次処理、メール送信などをしました。

天気が悪くてイヤですね。

 

55日記(2266)

チアの発表会があるので、練習をしました。

音楽だけでも、なかなか踊れているようです。

本番は、期待ができます。

 

66日記(1493)

長女がチアの練習をしているときに、次女も練習を。

なぜか、次女の方が練習を多くしています。

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