早起きの魅力ってなんだ?早起きの魅力を3つ紹介します!

おはようございます。

今日は、目覚まし時計で3時45分に起きました。

※Xでは、時計を写真で撮れなかったので、ちょっと遅くなっています。

 

今回は、早起きの魅力について、書いていこうと思います。

早起きの魅力は、時間を作れること、人ちょっと違うこと、生活のリズムができることです。

 

この記事を読んで、早起きをやってみてください。

目次

早起きの魅力は、時間を作れること

早起きの魅力は、時間をつくれることです。

その理由は、ハッキリと時間があるということがわかるからです。

 

私の個人的な意見ですが、仕事から帰って寝る前の時間というのが、どうしてもあいまいな時間ができてしまいます。

ダラダラと過ごしてしまうことが、とても多いんですよね。

 

その点、早起きをすると、1度寝ることにより、リセットされます。

そのため、ハッキリと時間があるということが、わかるのです。

 

ハッキリとした自由時間があれば、なんでもとはいいませんが、だいたいのことはできます。

別に勉強なんかしなくたっていいのです。

 

私も、最初にやることは、マンガを読むですからね。

とにかく、ハッキリとした自由時間を作れるというのが魅力の1つです。

 

このハッキリとした自由時間をどう使うかが、早起きの魅力です。

早起きの魅力は、人とちょっと違うこと

早起きの魅力の2つ目は、人とちょっと違うことです。

その理由は、「早起きしてるんです」って言うと、それだけで人に覚えてもらえます。

 

いろんな人に言ったのですが、すごいとかいう人もいれば、おじいちゃんとかいう人もいます。

いろんなリアクションがありますが、その全部が良い面だと思っています。

 

初対面の場合なんかだと、話の糸口ってあまりないですよね。

共通なことを無理やり探して、話しをすることがあります。

 

私の場合は、「早起きで3時台に起きています」とか言えば、それだけで結構な時間をもたせることができます。

そういうところで、人とちょっと違うことがあって、良かったと思っています。

 

特徴っていうとくちょうではないのですが、人とちょっと違うことがあると、けっこう覚えていてもらえます。

「まだ、あんなに早く起きてるの?」とかも言われますけど、そんな言葉もいいリアクションだと思っています。

 

早起きする人もでてきますが、それは仲間なのでいいですね。

早起きしない人には、ちょっと違うということになります。

 

飲み会などの酒の肴にもなりますので、話題と言う点では、早起きは魅力的です。

 

早起きの魅力は、生活リズムができること

早起きの魅力の3つ目は、生活のリズムができることです。

早起きというのは、起きる時間が大切なのではなくて、寝る時間が大切なんですよね。

 

何時に寝るかで、何時に起きられるのかが決まります。

そのため、早起きするには、何時に寝なきゃって思うわけです。

 

そうなると、夜のお誘いや会合などは、かなり計画的になります。

連続はヤバイなとか、今週は1回だけでいいかも?とかですね。

 

あとは、早く帰ろうと思います。

だいたい帰りたいのは、20時です。

 

20時なら、東京都内で1時間くらいで帰れれば、21時ちょっと過ぎには寝ることができます。

そうすると、寝不足にならずに、早起きができます。

 

早起きだと、早起き前提で予定を組みますので、勝手に生活リズムができてきます。

早起きの魅力ってなんだ?早起きの魅力を3つ紹介します!のまとめ

早起きの魅力ということで書いてみましたが、魅力があまり伝えられていないかもしれません。

やってみないとわからないことは多いので、やってみてください。

 

編集後記

母親が、運動会を観るために、出てきています。

午前中は、YouTubeの撮影をして、午後からは母親を駅まで向かえに行ったりしました。

 

55日記

保育園に祖母がお迎えに来たので、大喜びでした。

公園に行って「さかあがりできるよ」とやって見せていました。

 

66日記

家では、「ぱずるいっしょにやろう」と言って、祖母と一緒にやっていました。

「ちゃんとやってよ」とかいいながらも、楽しそうにパズルをやっていました。

 

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