銀行融資を申し込むタイミングと、折り返し融資をうけるメリット

銀行融資のタイミングっていつ?と悩んでいませんか。

銀行融資を受けるタイミングは、お金が無くなる前です。

お金がなくなってからでは、遅いのです。

 

追加融資には2種類あり、新規融資と折り返し融資です。

折り返し融資のメリットを書いています。

 

この記事を読んで、銀行融資を受けるタイミングと折り返しのメリットを確認しましょう。

YouTubeでも、解説しています。

目次

銀行融資を申し込むタイミングとは?

銀行融資を申し込むタイミングとは、お金がなくなりそうと予想できるときです。

その理由は、銀行融資を申し込むタイミングで、お金がなくなってしまっては遅いということになるからです。

 

実際に、銀行融資を受けるには、「明日貸して」というのは、ムリな話なのです。

銀行融資を受けるには、3か月以上前から準備をする必要があります。

 

ちょっと、お金がなくなりそうとか予想できないんだけど・・・と思うかもしれませんが、そこは予想するしかないのです。

お金は突然なくなるわけでもないですし、ある程度は予想ができるはずです。

 

例えば、売上の入金と仕入れなどの支払いの関係です。

よくあるのが、先に支払って、後で入金するとなると、お金がなくなる可能性がありますよね。

 

仕入れが30日払いで、売上が45日や60日の入金だった場合です。

ちょっと注意したいのが、仕入れは30日で支払いますが、売上は売れてから45日や60日です。

 

そうすると、売れてから45日や60日になると、仕入れてからお金になるまでには、3か月かかることもあるでしょう。

そして、売上が急激に伸びた場合は、さらに苦しくなります。

 

売上が急激に伸びた時は、仕入れが先行しますので、30日払いの金額が増えます。

そして、売上の入金は売れてから45日や60日となるのです。

 

売上が伸びるから、お金が足りなくなってしまうのです。

そんなことにならないように、売上が伸びて来そうな時に、予想を立てて資金繰りのことを考えましょう。

 

まずやることは、この先お金が足りるかどうかを確認することです。

それでも資金調達のタイミングがわからない場合は?

「そんなふうに言ったって、それでも資金調達のタイミングってわからないよ。」となるかもしれません。

そういう時は、思い切って借りられるだけ借りてしまうのも1つの手です。

 

その理由は、お金がなくなってしまえば、会社は倒産します。

でも、お金があれば、会社は倒産しないのです。

 

そのため、とにかくお金を増やすことをするがいいのです。

そう考えると、資金調達のタイミングがわからないとなると、借りられるだけ借りてしまうのがいいのです。

 

借りられるだけ借りるというのは、イヤだなって思いますよね。

でも、借金が少なくて現預金が少ない会社よりも、借金が多いけど現預金が多いほうが倒産しないのです。

 

極端な例を出しますが、

・A社 現預金500万円 借金300万円

・B社 現預金2,200万円 借金2,000万円

という2つの会社があるとします。

 

両方の会社が現預金△借金=200万円となりますが、どっちが生き延びられると思いますか?

B社になりますよね。

 

借金が多いけど、預金も多いのです。

借金を一気に返す必要がなければ、B社のほうが現預金がいっぱいあるので、長く会社を続けられる可能性があります。 

 

そのため、借金が多くても会社が倒産するのではなくて、お金がないから倒産するという理論になるのです。

どんぶり勘定がいいというわけではないですが、とにかくお金を増やすことが大切です。

 

銀行融資を受けるタイミングは、お金がなくなるときです。

でも、よくわからない時は、借りられるだけ借りるという方法もあります。

銀行融資を追加で受けるときの考え方

銀行融資を追加受けるときに考えておきたいのが、融資の種類です。

融資の種類は、

・新規融資

・折り返し融資

の2種類があります。

※他にもありますが、今回はこれにしぼります。

 

新規融資と折り返し融資の違いって、知っていますか?

文字通り、

・新規融資⇒新しく借りる

・折り返し融資⇒今までの融資を返済するのと同時に新しく借りる

ということです。

 

この2つの違いって、ハッキリわかっているでしょうか?

この2つの違いは、返済金額が違ってきます。 

 

たとえば、今600万円を5年間(60か月)で返済しているとします。

この場合は、毎月10万円の返済となります。

 

300万円まで返済したところで、新規融資を300万円(5年間 60か月)借りようか?折り返し融資を600万円(5年間 60か月)借りようか?と悩んでいたとします。

この2つの違いは、返済金額です。

 

どちらの融資を受けても、手に入る金額は300万円となります。

・新規融資⇒新しく借りるので300万円が手元の残る

・折り返し融資⇒600万円借りて、前の300万円を返済するので、300万円が手元に残る

 

両方300万円手元に残りますが、返済金額は次のようになります。

新規融資の方は、最初の銀行融資の返済金額10万円+新規融資の5万円のあわせて15万円となります。

 

折り返し融資は、最初の銀行融資は返済してしまうので0円+折り返し融資の10万円のあわせて10万円となります。

同じ300万円を手にするのに、折り返し融資は返済金額が減りません。

 

折り返し融資はメリットがありますので、追加融資を受けるときは、ちょっと考えてみてください。

銀行融資を申し込むタイミングと、折り返し融資をうけるメリットのまとめ

銀行融資を申し込むタイミングは、お金がなくなる前です。

新規融資もいいのですが、折り返し融資も検討してみてください。

 

編集後記(2018)

昨日は、チア⇒公園⇒家という感じの1日でした。

ずっと立っていたので、疲れました。

 

55日記(2348)

チアの発表会で、自身を持ってやれていました。

そのあと、公園に行きましたが、やっぱり公園の方が楽しそうでしたね。

 

66日記(1575)

公園にいきました。

ちょっと前までは、できなかった事がどんどんとできるようになっています。

 

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