早起きを続けて来て良かったこと3つ

早起きを続けて来て良かったことは、

・毎日同じことができるようになる

・予定管理ができるようになる

・話題になる

ですね。

 

早起きしてきて、これは良かったと思っている3つです。

目次

早起きを続けて来て良かったこと

早起きを続けて来て良かったことは、毎日同じことができるようになることです。

毎日やっていることは、ブログを書いていることです。

 

最初、ブログを書く時間帯はいつがいいのかな?と悩んでいました。

平日の昼間にブログを書くことに抵抗というか、書きづらさを感じていたからです。

 

書こうと思ってもかけないというのがあって、ドンドンと日が暮れる。

そして、焦って書こうとすると、ますますかけなくなるという負のスパイラルに陥ります。

 

朝の時間にしたことで、自分ではカチっとハマった気がします。

やることが終わらないと気になるタイプなんで、朝という時間にハマって本当に良かったです。

 

4時から書いて6時30分には、終わるようにしています。

時間制限もできているので、本当に楽です。

 

毎日同じことをやりたいと思っているなら、朝がいいですね。

必ずと言っていいほど、時間を確保することができるからです。

早起きで予定管理ができるようになる

早起きで、予定管理ができるようになります。

その理由は、夜の予定がある次の日は、仕事を軽めにするとかを考えなきゃいけなくなるからです。

 

夜の予定がある場合は、次の日の早起きはなかなかツライものがあります。

ツライとわかっているんですけど、習慣で早起きをしてしまいます。

 

夜遅くまで起きていたのに早起きすると、次の日はだいたい生産性が落ちます。

そのため、あらかじめ軽めの予定を入れる必要があります。

 

逆に、重たい仕事がある日の前日は、行きたい夜の日程でも、行かないことにしています。

こんな感じで、予定管理をし始めると、どんどんと予定を管理できるものです。

 

私の場合は、時間管理をカッチリとやっているわけではありませんが、どんな仕事をするか?という予定管理だけはやっています。

ツライ予定になってしまうと困るので、必死になります。

 

早起きが認知されると、「明日早いんで、帰ります」と「明日早いんで、行けません」が使えるようになります。

そうなると、言い方が悪かもしれませんが、行きたくない会合も早く抜け出したり、欠席したりすることができます。

 

こういうのも使って行きながら、なんとか予定をしています。

早起きは、話題になる

早起きを続けてきて良かったのは、話題になることです。

話題になるというか、話題にするようにしています。

 

税理士ですっていうと、ほとんど仕事の内容はイメージできます。

イメージできてしまうと、他の人との違いがわからない場合があります。

 

そのため、早起きを全面に押し出しています。

私は、3時台に起きていると言って、早起きアピールして話題を作っています。

 

話題というと、いいイメージと悪いイメージがあります。

スゴイと言ってくれる人もいれば、おじいちゃんとか言う人もいます。

 

話題になればいいですし、話のきっかけになればそれでいいんです。

あまり、深く気にしないようにしています。

 

良いも悪いも含めて話題というか、人の記憶に残ればいいかなって思っています。

早起きを続けて来て良かったこと3つのまとめ

早起きを続けて来て良かったことは、もっとありますが、代表的なものだとこの3つですね。

時間を確保したいと思う方は、早起きがいいですね。

話題作りは、他にもあるかもしれません。

 

編集後記(2065)

なんとなく、忙しい時期が終わりました。

まあ、次が待っているんですけどね。

 

55日記(2395)

オセロで白がおくところがなくて、泣いていました。

全部勝つって難しいですからね。

 

66日記(1622)

保育園でヒモで作ったスカートを家でも履いて、踊っていました。

ハワイで踊る人みたいですね。

 

  • URLをコピーしました!
目次