おはようございます。
今日は、4時56分に目が覚めました。
0時に寝たので、まずまずの早起きですね。
今回は、早起きは素晴らしいというタイトルなんですが、このタイトルで書いたことがなかったので、書いてみたいと思います。
早起きは、素晴らしい!
早起きの素晴らしさというと、やっぱり時間ができるということです。
時間ができるということは、何でもできます。
私が、1番強調しているのは、この時間なんです。
社会人になると、まとまった時間を取るのは、難しいです。
じゃまされない、まとまった時間が、早朝なんです。
だから、早起きをしていますし、早起きをオススメしているのです。
早く起きたからと言って、収入が上がるわけではありませんし、勉強しなきゃいけないわけではありません。
でも、早起きすることで、なにかが起こるハズなんです。
その理由は、時間があるからです。
時間がなきゃなんにもできないので、時間があることって素晴らしいんですよね。
じゃあ、その時間をどう使うのか?っていうのは、自分で探してみたらいいでしょう。
仕事が忙しいから、癒やしの時間にするのもいいですし、勉強の時間にするのもいいですね。
どんなことをやるのもいいんだけど、時間がなければできないんですよね。
だから、早起きをオススメしているのです。
夜遅くまで起きているのとなにが違うの?
早起きの対極に、夜遅くまで起きているというのがあります。
よくある
・徹夜した
・3時まで起きていた
っていうのは、自慢にはならないなって思っています。
その理由は、意識して起きているのかな?ということです。
なんとなく、徹夜しちゃったり、なんとなく3時まで起きいたってことはありませんか?
夜遅くまで起きているのというのは、寝る前なんで、意識がハッキリしていないこともあると思うんですよね。
その点、早起きは、おきた後なので意識がしっかりしています。
夜遅くまで起きているのと、早く起きるのは、意識が違うんですよね。
私も、3時まで起きていて、そこから寝て、8時に起きて仕事に行っていた時期がありました。
その時を振り返ると、夜遅くまで起きていて、なんかダラダラしていた思い出があります。
今思うと、ムダな時間だったな・・・とか思うこともあります。
早起きするようになって、意識的に動けるようになりました。
夜遅くまで起きているのと、早起きするのは、時間は一緒です。
夜の時間が、朝の時間になっただけなんです。
でも、意識が違うため、行動できるのが朝なんじゃないでしょうか。
早起きは、夜遅くまで起きているのとは、まったく違うのです。
早起きは、素晴らしい!のまとめ
早起きは、素晴らしいのです。
早起きする人を、増やして行きたいですね。
編集後記(2093)
今日は、忘年会に行きました。
初めての方に会ったりして、刺激をもらいました。
55日記(2423)
次女が、調子悪いのを見て「こわい」と言っていました。
そんなに怖くはないんですけどね。
66日記(1650)
帰ってきたら、調子がわるそうでした。
年末にきて、大変そうです。