早起きの本はどれがいいの?と聞かれたら・・・

おはようございます。

今日は、3時50分の目覚ましで起きました。

早起きの本はどれがいいの?と聞かれたら、

スゴい早起きを選びます。

今回は、本のことについて、書いていこうと思います。

目次

早起きの本はどれがいいの?と聞かれたら・・・

早起きしたいけど、早起きに関する本ってなにがいいの?と聞かれたら、スゴい早起きをオススメしています。

なぜこのスゴい早起きをオススメするのかというと、

・読みやすい

・やれそうな気がする

というところになります。

読みやすい

まずは、読みやすい。

これが1番いいと思えるポイントです。

早起きのいろいろな本を読むのですが、その中でも簡単に書いてあるような気がします。

イラストなども入っていて、読みやすくなっています。

 

3時間位でサラッと読めます。

作者のご自身の体験とからめて書いてあるので、実行しやすいしマネしたくもなります。

 

話の内容が身近なところもいいです。

よくあるのが、外国の経営者が朝早起きで収入が・・・、と書かれてもピンと来ません。

成功者は早起きなんでしょうが、一般的な人はそんなの関係ない場合が多いです。

 

そういう話はあまり出てきませんので、読みやすいのです。

そして、日本人が書いているから、読みやすいというのもあります。

 

翻訳している本は、ちょっとむずかしいなって思ったことありませんか?

私はあります。

 

そういう、読みにくさがまったくありません。

ちょっと工夫すれば、早起きできますよという感じでかいてありますので、とても読みやすいです。

 

早起きしたい方は、ちょっと読んでみてください。

やれそうな気がする

読みやすいと似ていますが、スゴい早起きを読むと、やれそうな気がします。

まあ、この作者の方が、「すぐやる」というテーマで本を出しているからかもしれません。

 

この本には、

・早起きの効果

・どうしたら早起きできるの?

・朝の時間の活用法

などが書いてあります。

 

やさしく書いてあるので、実現可能な感じがします。

読んでみてやってみると、効果を感じるでしょう。

 

やれそうで言うと、早起きできる人とできない人の違いが書いてあります。

その中で、自分にプレッシャーをかけないというのがあります。

 

私もそうですが、必死になって早起きしようとします。

それは逆効果で、早起きしなくちゃという意識があると、早起きできなくなってしまうそうです。

 

そんなこと考えたことなかったですが、へーとなることも多いです。

ちょっと読んでみてはどうでしょうか?

私が読んで良かったと思うところは

私が読んで良かったと思うところは、朝の時間の活用法です。

朝の時間の活用法には、

・タイムリミットを設ける

・毎朝、予定をチェックする

・環境を変える

・夜は充電期間にあてる

というのが書いてあります。

※家を出る時間を決めるというのもあります。

 

朝の時間を活用するには、集中してやらなければいけません。

集中してやるためのことが書いてあります。

 

特に、夜は充電期間にあてるというところです。

本を読むと、この本の内容とは違いますが、夜までやらなくてもいいんだと言うことが確認できてよかったです。

24時間フルパワーで働ければ良いのですが、それは無理です。

 

早く起きて、早く終わりにするということが、悪いことだと感じていました。

でも、ずっと働かなくてもいいんだと感じたことが大きかったです。

早起きの本はどれがいいの?と聞かれたら・・・のまとめ

早起きのオススメの本の1番手は、スゴい早起きを選びます。

早起きしてみたい方は、ぜひ読んでみてください。

 

編集後記(1694)

昨日は、ボルダリングをやりました。

手に限界を感じて、1時間くらいで終わりにしました。

あまり頑張りすぎると、ケガするのでちょうどいいと感じました。

 

55日記(2042)

ラ・フランスが好評です。

いっぱい食べていました。

 

66日記(1251)

ラ・フランスが好きなようです。

取り合って食べていました。

 

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