銀行融資の相談するなら紹介が必須!

銀行融資の相談したいと悩んでいませんか?

銀行と取引するには、まず紹介を受けましょう。

そうすれば、銀行との取引はスムーズに進みます。

 

この記事を読んで、銀行融資の相談をするために紹介を受けましょう。

目次

銀行融資の相談するなら紹介が必須!

銀行融資の相談をするなら、まずは紹介を受けましょう。

なぜなら、銀行にアポイントなしで突然窓口に行っても、対応してもらえません。

それに、いきなり銀行に行ったら、怪しまれてしまうかもしれません。 

 

銀行は、お金を貸すのが本業です。

あなたが、いきなり銀行の窓口に来て「お金貸してください」と言ったら貸してくれるのでしょうか?

 

たぶん・・・というか絶対借りられません。

銀行は、

  • 今、取引のある銀行で借りればいいのに
  • 他の銀行で借入を断られて、それでうちの銀行に来たんだろう?

と思ってしまいます。

 

銀行との付き合いは、銀行から「借りてください」と言ってもらえるのが1番いいのです。

自分が銀行に突然行ってしまうと、銀行から「借りてください」と行ってもらえないのです。

 

では、どうやって銀行をさがすのかというと、紹介がいいとなります。

紹介の良いところは、紹介者を銀行が知っているということです。

 

その方が、大物であればあるほどいいと思います。

別に大物でなくてもいいのですが、大物の場合はメリットがあります。

 

私のお客様で、ある金融機関と取引を始めたのですが、すぐに融資がおりました。

それは、その金融機関の紹介者が大物だったからです。

 

もちろん、私のお客様も利益が出ている会社でしたし、財務内容は問題ありません

私は、この融資には関係していませんが、お客様からの話を聞く上では、かなり有効だったようです。

 

このように、誰かに紹介してもらうのが、1番良いのです。

大物が近くにいないという場合は、

  • 取引先
  • 会計事務所

などから、紹介を受けるのが良いでしょう。

 

銀行の方に取引先や会計事務所から連絡をしてもらいます。

そして、あなたが銀行に連絡をして、アポイントを取って銀行へ行きます。

こういうながれで、取引できる銀行を増やして行きましょう。

  

銀行に行ったときに、「なぜ、今取引している銀行から借りないのですか?」と聞かれる場合もあります。

その時は、「リスク分散するため」と言いましょう。

 

あとは、「リスク分散することを、会計事務所の勧められたから」などがいいです。

もし、会計事務所の方から紹介を受けたのであれば、会計事務所から言ってもらうのも手です。

 

銀行との付き合いのはじまりは、紹介がいいです。

取引先や会計事務所に紹介をしてもらうように、お願いしてみましょう。

銀行融資の相談するなら紹介が必須だが、特別扱いは必要ない

銀行融資の相談するなら、紹介を受けて銀行に言ったほうが良いと書きました。

でも、銀行を特別扱いする必要はありません。

なぜなら、銀行は、お金を貸してくれるところですが、銀行もビジネスとしてやっています。

そのため、ビジネスとして付き合えば、問題はありません。

 

銀行は、お金という商品を扱っています。

お金という商品を通しての取引先と思いましょう。

銀行融資の相談するなら紹介が必須!のまとめ

銀行へは、紹介を受けてから行きましょう。

銀行から、「借りてください」と言われるのが、ベストだからです。

銀行は、1つの取引先と考えて、特別扱いの必要はありません。

 

編集後記(1565)

昨日は、ホームページに公式ラインをつけたりして、ホームページをいじりました。

見に来てくれる方が、迷わないようにしていきたいと思います。

 

55日記(1895)

黒ひげ危機一発が来て「保育園でやったことある」と言って、次女とやっていました。

黒ひげが飛び出すと驚きながら「〇〇先生も驚いてたよ」と教えてくれました。

66日記(1122)

黒ひげ危機一発の黒ひげを「おじさん、おじさん」と呼びながら、ガンガンテーブルに叩きつけていました。

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