早起きってなんだ?早起きの基礎3つ

おはようございます。

今日は、3時に目が覚めました。

 

早起きってなんだということで、早起きの基礎3つについて書いていきます。

早起きの基礎は、

・早起きは、時間を作る簡単な方法

・早起きできないのは、早く寝ていないから

・早起きは、時間のトレード

となります。

 

この記事を読んで、早起きの基礎について確認しましょう。

目次

早起きは、時間をつくる簡単な方法

早起きは、時間を作る簡単な方法です。

その理由は、早く起きるだけなんですから。

 

早起きのメリットというのは、時間を作ることができることです。

時間を作ることができれば、なんでもできるはずなのです。

 

その時間をどうやって作るのか?というのが、問題なのですが、早起きが解決してくれます。

私自身は、早起きをしたい!と思って早起きをし始めたわけではありません。

 

子供ができて、夜起きていると、起きてきてしまうことがありました。

起きてきてしまうと困るなってことで、20時30分に寝始めたことが、きっかけとなります。

 

自分はだいたい6時間から7時間くらいしか眠れないので、早起きになってしまったのです。

理由はどうあれ、結果的に早起きを始めて、5年くらいになります。

 

早起きしていて、大きく変わったことがあったかというと、まだわかりませんが、変わって行けそうな気がします。

よかったら、これを読んでるあなたも、早起きをしてみませんか?

 

ただ早く寝て、早く起きるだけで、使える時間は、圧倒的に増えていきます。

早起きできないのは早く寝ていないから

早起きしていない人が早起きするには、早く寝る必要があります。

これが、最大のポイントです。

 

早起きというのは、早く寝るということなのです。

早く寝ないと、早く起きることができません。

 

ここを間違ってしまうと、ムリヤリ早く起きようとします。

もちろん、ムリヤリ早く起きることも大切ですが、ムリヤリやると毎日は起きることができません。

 

生活習慣のどこを治すのか?と聞かれたら、早く寝ることをオススメします。

早く寝れば、早く起きられる。

 

これだけです笑

これが、1番難しいんですけど。

 

私のように子供が寝ないからなどの強制力がある場合は、簡単です。

でも、1人の場合とかは、どうやって早く寝るようにするかというと、気合ですね。

 

やっぱりムリヤリじゃん、と思った方はすみません。

まあ、ムリヤリですよね。

 

慣れてくれば、1時間とか簡単に早くできるようになります。

私も、4時起きのつもりが、3時30分になったり3時になったりしていますので。

 

問題は、最初の1か月くらいを乗り越えられるかどうかです。

最初の1か月を乗り越えられれば、起きる時間は自由自在です。

早起きは、時間のトレード

1つ確認しておきたいのが、早起きとは、時間のトレードです。

夜の時間を朝にもってきているだけなんですよね。

 

人の時間は、24時間です。

夜に起きている時間をなくして、朝に回しているだけです。

 

こう考えると、早起きしやすいかもしれません。

早起きは、時間が増えているわけではなくて、夜の時間を朝に回しているのです。

早起きってなんだ?早起きの基礎3つのまとめ

早起きって早く起きるだけなんですけどね。

早起きの基礎は、

・早起きは、時間を作る簡単な方法

・早起きできないのは、早く寝ていないから

・早起きは、時間のトレード

 

編集後記(1953)

昨日は、朝にブログを書いて、その他連絡などをしました。

昼以降はマックに行って、読書やアイデア出しをしました。

 

55日記(2283)

チアの発表がありますが、楽しみにしているのは、お友達とお昼を一緒に食べることです。

ずっと「たのしみだな」って言っていました。

 

66日記(1510)

チアをやっていないのですが、映像を観てやりたがります。

いろんなことを、やってはやめしてきましたが、今回はどうなるんでしょうかね。

 

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