私なりのブログの書き方
最近運動できていない税理士の柏嵜忠弘です。
東京都大田区で開業しています。
ブログの書き方について悩んでいませんか?
この記事は、私なりのブログの書き方について書いています。
この記事を読んで、ブログの書き方について確認してみてください。
ブログの書き方について自分がやっていること
- なにを解決したいのかを考える
- タイトルの結論は、1番目に書く
- 読者は、奥さん
各項目について、確認していきます。
なにを解決したいのかを考える
なにを解決したいのかを考えます。
読んでいる人の悩みを解決するのが、ブログの目的となります。
そのため、最初に
- このブログでわかること
と書いています。
そうしないと、何が書いてあるのかがわからないからです。
さらに、書いている自分も「何を解決しようとしてるの?」が、わからなくなってしまいます。
最初に書く前に、「目的=悩みを解決する」をはっきり決めています。
私のブログが、悩みを解決できているかというと・・・になりますが、一応そういう目的でやっています。
ブログの目的は、悩みを解決できるかどうかです。
タイトルの結論は、1番目に書く
タイトルの結論は、1番目に書きます。
なぜなら、読んでいる人は、早く知りたいからです。
結論は、最初の1文になるべくもって行きます。
例えば、消費税の簡易課税のことについて書こうと思っています。
自分の場合は、
- 消費税の簡易課税は、〇〇ということです。
と最初に持っていきます。
ネットなどでブログの書き方について検索すると、前提や説明を書くというのが出てきます。
消費税のことで言うと、消費税とは、こんな税金で・・・という説明です。
こういう説明や前提は、最初に書きません。
それは、消費税の簡易課税のことについて知りたい人は、消費税のことについて知っている場合が多いからです。
読みに来てくれた人は、消費税のことについて知りたいのではなくて、消費税の簡易課税のことを知りたいのです。
だから、消費税の簡易課税のことを最初に書きます。
もし、消費税のことを書く場合は、消費税の簡易課税のことを書いた後に書きます。
結論は最初に持っていこう
読者は、奥さん
読者は、私の奥さんを想定しています。
なぜなら、私の奥さんは、会計や税金の知識が、あまりありません。
私の奥さんに説明するつもりで書いています。
会計や税金は、分かりづらいです。
その分かりづらいのを、どうやって説明するかが、実際のお客さんへの説明に生きてくると思っています。
ペルソナっていう言葉がありますが、私にはちょっとむずかしいです。
1番身近に、良さそうな人がいたので、良さそうな人に説明する感じで書いています。
読者は、自分の奥さんを想定しています。
ブログの書き方について自分がやっていることのまとめ
編集後記
ブログのことについて、書いてみました。
最近は、毎日書いているので、内容が薄くなっているのが悩みです。
毎日書いたほうが良いのか?じっくり考えて書いたほうが良いのか?
毎日書く⇒内容が薄くなる
じっくり考える⇒考えすぎて書けなくなる
難しいです。
55日記(1462)
今日で4歳になりました!といっても熱だしてます。
早く元気になって、おもちゃをジジに買ってもらってね。
66日記(689)
最近は、自分で脱いだりできるようになりました。
でも、ウ○チしているのに、自分でパンツを脱ぐのはやめてね。
カーペット1つダメにしてるからね。