おはようございます。
今日は、1時53分に目が覚めて、2時30分までダラダラしていました。
いつもより早かったので、スマートフォンを見たりして、時間を過ごしました。
確定申告の時期ですが、いつもの通り早起きをしています。
これだけは、守らなければというものです。
早起きをするには、いつもの通りを心がけましょう。
忙しくてもいつもの通り早起きをしよう
確定申告の時期ですが、早起きを続けています。
その理由は、いつもの通りだからです。
いつもの通りにできれば、早起きすることができます。
もちろん、いつもの通りというところに行くまでには、時間がかかります。
いつもの通りにするには、同じ状況を作るのです。
早起きの場合は、早く起きるですが、早く起きるには早く寝るが必要です。
同じ時間に寝ることができれば、同じ時間に起きられるかもしれません。
※私の場合は、なぜかはやく起きることがあります。
まずは、いつも同じ時間に寝るようにしましょう。
でも、いつも同じ時間に寝るのは、難しいです。
私もそうですが、20時30分に寝ようと思っても、金曜日で明日が休日だから21時までは起きていようなんて考えも出てきます。
いつも早起きしている私でも、いつも同じ時間に必ず寝ているわけではありません。
それくらい、同じ時間に寝るのは難しいです。
いつもと同じ状況をどれだけ作れるかが、早起きのポイントです。
どのタイミングでなにをするのかも重要です
寝る時間が決まっているなら、どのタイミングで何をするのかも重要になります。
いつも思うのは、疲れているときに、どのタイミングで休むかです。
仕事から帰って来たときに、まずなにをしますか?
仕事から帰ってくると、とにかく休みたいと思いますね。
でも、仕事から帰ってきて、ゆっくり休んでしまうと、時間がどんどん過ぎて行ってしまう可能性があります。
仕事から帰ってきても休まないで、なるべく休むのを後に回すと、うまくいきます。
休む=寝るとまでは行かないでしょうが、先にやることをやってしまうのが、いいと思っています。
例えば、仕事から帰ってきたら、翌日の用意をしなければいけないとします。
仕事から帰ってきてとりあえず休むと、動きたくなくなります。
仕事から帰ってきたら、翌日の用意をしてから、休むという流れにしましょう。
そうすると、動きたくないけど、やらなきゃいけないというのがなくなります。
出かけて帰って来たあとに、なにかしなきゃいけないときは、先にやって後に休むといいのです。
この癖がつけば、帰って来たら自動的に休まずに、なにかをするように体が動きます。
オンとオフの切り替えは難しいです。
仕事から帰って来たときは、まだ完全なオフの状態ではないので、そのときにやれることをやって、完全にオフを迎えましょう。
忙しくてもいつもの通り早起きをしようのまとめ
忙しくても早起きするには、いつも通りを心がけましょう。
あとは、休むことをなるべく後に持っていくようにしましょう。
編集後記(1785)
確定申告の時期で、いつもできていることができなくなってしまいました。
早く元の生活に戻りたいです。
55日記(2115)
乳歯と永久歯が生えてしまっているので、歯医者に行きました。
とりあえずは、問題なさそうなので、様子をみるとこになりました。
歯医者に行きたくないと泣いたこともありましたが、冷静に対応していたようです。
66日記(1342)
買い物をして荷物を持っていたら「なんで手つないでくれないの!」と怒っていました。
ちょっとうれしかったです。