今回は、こども園高島平分園について、書いていこうと思います。
無料で動物とふれあえて、公園もあるところです。
子どもたちも、動物とふれあえて、とても満足していました。
よかったら、行ってみてください。
東京で動物とふれあえるこども動物園高島平分園の基本データ
東京で動物とふれあえる公園に子供と行ってきました。
それは、
徳丸ヶ原公園 こども動物園高島平分園です。
場所は、都営三田線 高島平駅から歩いて5分です。
西口から出て、ほとんどまっすぐなので、迷うことはありません。
高島平の団地の方ではない方に、向かって行きます。
ホームページは、こども園高島平分園から確認してください。
こども動物園高島平分園には、どんな動物がいるの?
![](https://th-kz.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_3920-1-800x1067.jpg)
こども動物園高島平分園には、
・ヤギ
・ひつじ
・しか
・ポニー
・リス
・亀
・インコ
・モルモット
がいます。
そのうち、さわったりできるのは、
・ヤギ
・ひつじ
・モルモット
です。
ポニーもさわることができますが、檻の中に入っていて、顔だけだしています。
顔に触れようとして手をだすと、エサだと思われるて、かじられそうです。
そんな感じだったので、さわるのはやめました。
うまくいけば、さわることができるでしょう。
わたしは、怖くてさわれませんでした。
手を出そうとすると、エサだと勘違いされて、パクっとしてくるからです。
ひつじは、昨日(2024年3月24日)時点では、毛がすごく多く、毛の中に手をいれると、あたたかく感ました。
後日、カットする予定だと係の人が話していました。
みんなおとなしいですが、ヤギはケンカしていましたね。
3歳の次女は、「こわい」を連発していましたが、ヤギやひつじをおしりの方からさわることができていて、満足していました。
モルモットは、いつものとおりで、足にタオルをのせて、おいてもらうパターンです。
モルモットは、ほとんど動かない動物なんでしょうか?
モルモットに触れ合う場所は、入口も空いていて、本当に無防備です。
子どもたちも「逃げ出さないのかな?」といっていました。
午前中は天気が悪かったので、土曜日ですが、あまり人がいませんでした。
前回のときも、人が少なかったように感じたので、穴場なのかもしれません。
こども動物園高島平分園は、お休みがある
今回は、お昼に行きましたが、お休みしていました。
動物とのふれあいは、時間制限があります。
時間は動物によって違うので、ホームページ(こども園高島平分園)を確認しましょう。
基本的には、12時付近は、お休みしています。
お昼頃に行くと、動物とふれあえませんのでご注意ください。
徳丸ヶ原公園にはなにがあるの?
こども動物園高島平分園のとなりは、公園となっています。
公園には、
・すべり台
・うんてい
・ブランコ
・鉄棒
がありました。
すべり台は、普通ののぼって、すべるヤツです。
うんていは、高いので大人が補助しないとむずかしいですね。
鉄棒は、高さの違うのが、3つありました。
鳩が多くいたので、鳩がイヤなひとは、遊べないかもしれません。
こども動物園高島平分園の付近のお店
こども動物園高島平分園の近くでお昼を食べる場合は、マクドナルドにしています。
土曜日の11時頃なら、混んでいません。
モバイルオーダーをして、持ってきてもらっています。
座席数はそんなに多くありませんが、駅に近いわりには、混んでいなくて便利です。
昼頃に行ったら、動物のふれあいがお休みだったので、近くのダイソーに行きました。
ダイソーは、1つの建物なので、東京都内のビルの中に入っているダイソーよりも、お店が広く商品もいっぱいありました。
もし、お休みの時間に行ってしまったら、ダイソーで買い物したあとに行くのも、アリですね。
東京で動物とふれあえるこども動物園高島平分園のまとめ
大田区からは、遠いです。
高島平までは、1時間30分くらいかかりました。
用事のついでに寄ったので、問題ないのですが、大田区からでしたら、碑文谷公園をめざしましょう。
東京で動物とふれあえると書いていますが、自分が群馬にいるときも、動物とふれあったことは、ほとんどなかったなぁって思いました。
動物とのふれあいって、貴重な体験ですよね。
今回も、写真がありません。
子供に目がいくと、写真をとるのを忘れてしまうのですよね。
もうちょっと、アウトプットを意識して、やっていかなきゃなって反省しました。
55日記
久しぶりに会う大人に、あいさつができて良かったです。
最後は、タッチをしてお別れしていました。
66日記
「どうぶつさん、さわりたい?」と聞くと「うん」と言うわりには、「こわい」を連発します。
でも、前はさわれなかったので、だいぶ成長しました。