寒くなってから、早起きを目指すならちょっと工夫しよう

この記事は、寒くなってから、早起きをすることの注意点について解説しています。

 

寒くなってからの早起きって、なんだかツラそうって思っていませんか?

ハッキリ言って、ツライです。

 

寒い時期の早起きですが、ツライことから逃げることはできませんが、ちょっとだけ工夫すると早起きすることができます。

ほんのちょっとだけなので、この記事を読んで確認してみてください。

目次

朝は、寒い

12月くらいになってくると、朝はかなり寒くなります。

朝が寒くなると、起きるのってツライですよね。

 

それは、みんな同じです。

早起きが慣れている私でも、やっぱり寒いものは寒いです。

 

だから、冬の朝は、みんな寒いと思ってください。

そして、みんながツライのです。

 

そう考えると、ちょっとイケそうな気がしませんか?

まあ、するかしないかは別として、みんなが寒いってことは、覚えておきましょう。

 

寒からって、早起きしないのは、ダメですよ。

起きたらすぐに電気をつけましょう

起きたらすぐに電気をつけましょう。

電気をつければ、半分くらいは起きたも同然です。

 

部屋が明るくなれば、起きなきゃって気がしますよね。

そこで起きていけば、いいんです。

 

ダメなのは、布団の中にずっといることです。

布団の中でウダウダしていると、時間が勝手に過ぎてしまいます。

 

せっかく早起きしようとするなら、時間を有効に使いたいので、サッと起きたいものです。

上でも書きましたが、寒いというのはみんな同じなので、そこはあきらめましょう。

 

私は、リモコンで電気をつけたり消したりしているので、リモコン付きの電灯がいいですね。

ピッとつけるだけで、すぐに明るくなり、目も覚めますよ。

起きるときは、室温を上げておきましょう

早起きしたいけど、寒くてツライってこともあるので、起きる時は室温を上げておきましょう。

そうすれば、ツライ朝を、すこしでも和らげることができます。

 

エアコンのタイマーを付けておけば、大丈夫です。

もしかしたら、エアコンがつく音で目が覚めるかもしれませんので、それで起きられればラッキーです。

 

少しでも、朝起きるストレスを減らせれば、快適に早起きができます。

ちなみに、私の場合は、無理やりおきています。

何年も早起きをしているので、あまり苦にはならなくなりましたといいたいんですが、やっぱりツライです。

 

ほとんどちからワザで、「えいっ」という感じで起きます。

皆さんは、どうやって起きていますか?

寒くなってから、早起きを目指すならちょっと工夫しようのまとめ

ちょっとの工夫や意識で、早起きは変わります。

明かりをつけて、部屋を暖かくすると、早起きしやすいですよ。

 

編集後記(2408)

月次処理を、行いました。

3日続けてだと、疲れましたね。

 

55日記(2738)

インフルエンザが流行っているため、学童をキャンセルして、早めに帰って来ました。

あつ森で、ハロウインをやるそうです。

 

66日記(1964)

長女が早く帰るので、「わたしもはやく」と言っていました。

ちょっとだけ、早く帰りました。

 

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