失敗してもしかたないよね、で済む金額をせっていしておきましょう。
私は、SwitchBotを買ったのですが、設定で心が折れました。
本当は、便利な未来を描いていたんですけどね。
このくらいならダメでもいいかもと思えれば、どんどん動くことができます。
そのくらいの余裕が必要ですね。
失敗してもしかたないよねで済まそう
最近SwitchBotを買ったのですが、設定に挫折しました。
Amazonのセールで購入して、5,000円くらいだったと思います。
今では、コンセントには刺さっていますが、つかえません。
なぜ、SwitchBotを買ったのかと言うと、なんかカッコイイかなって思ったからです。
失敗してもいいかなっていう金額を決めておくといいでしょう。
私は、5,000円くらいでしょうか。
本とかを買ったりするときも、読まないでイチカバチカで買ったりします。
それでも、5,000円以下ですね。
このくらいなら、失敗してもOKという金額を決めておくと、ラクに次に進めます。
失敗し続けることは、チャレンジし続けることなんで、いろんなものを買って見ようと思っています。
なんで失敗したのと聞かれたら?
失敗には、原因がありますが、それは検証しなければいけません。
これから、買おうと思っている方には、私がなんで失敗したのかを書いておきます。
違うなって思ったのは、
・電気機器が古かった
・1回で全部登録できるかと思った
・設定が面倒だった
まず、電気機器が古かったです。
テレビとDVDプレイヤーがあるのですが、10年以上使っているものです。
そのため、SwitchBotに対応していないんですよね。
設定するには、1つずつの設定が必要になるようです。
※なるようですというのは、心が折れてしまったので、設定していません。
今はないのですが、去年くらいまでは、子供が画面を触ったり、リモコンをガンガン押して、壊したりしていました。
いつまで、この状況が続くかわからないので、新しいものに買い替えることもしませんでした。
古いリモコンなので、対応していないということです。
次に、1回で登録できるかと思ったです。
この家では、比較的新しいのが、エアコンと室内のシーリングライトです。
この2つのリモコンは、さっと設定できました。
ですが、ONとOFFは設定対象なんですが、それ以外ができません。
※もしかしたら、できるかもしれませんが、心がポッキリ折れてしまっているので、確認することもありません。
シーリングライトの場合は、常夜灯で寝るのですが、常夜灯は設定されていないと出てきてしまいます。
そのため、登録できたからといって、リモコンの機能がすべて使えるというわけではありません。
最後に、設定が面倒だったです。
結局、1度では終わらないので、設定が面倒に感じます。
そのため、イヤになったということです。
もちろん、きちっと設定して、快適に過ごしている方がいっぱいいらっしゃるでしょうけど、私はその1人にはなれませんでした。
設定がきちっとしていれば、便利そうなので、使って見てください。
失敗してもしかたないよねで済ませられる金額を決めておこうのまとめ
金額を決めておけば、失敗しても気にならないです。
ダメージがないと言えば、ウソになりますが、しかたないですね。
編集後記(1961)
次女が、熱を出したので、一緒にいました。
気がつくと、私が寝ていることもありました。
55日記(2291)
最近は、公園行きたいとか言わなくなりました。
朝から暑いってわかっているからでしょうね。
66日記(1518)
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辛かったんでしょうね。